また、種鶏導入を基に令和2年次および2年度のブロイラー素びな生産見込みは、年次ベースで7億7611万羽(6.2%増)、年度ベースで7億7396万羽(4.8%増)が見込まれ、コマーシャル素ひなのえ付羽数を前年比1.5%増と仮定すると、年次ベースでは1124万羽の余剰、年度ベースでは627万羽の余剰が見込まれるとしています。この余剰の多くは年前半に生じると見込まれます。
7月14日(火)の食鳥卸売相場(東京・加重)は
◆「もも肉」が前日より1円安の597円
◆「むね肉」が同2円高の263円
■「正肉相場」は同1円高の860円でした。
最近の「ノンジャンル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事