冬季五輪が真っ盛りである。 別段の興味もないし・・・適当にお付き合いをしているのだが。
今夜は浅田真央の最期を見届けようと、夜中の2時まで起きていて、彼女の最期の演技を観た。
飛ぶたびに祈る気持ちで両手を組み、「凄ーい!!」 と少女のような歓声をあげた、今は亡き母を
すぐ側に感じながら、涙がこみあげて感動いたしました。
免許証ブルーになりて冬くやし
この最期の演技は奇蹟としか思えない。 少女の身体から成熟した女性に変貌をとげて、
ジャンプへの推進力がもはや身体に追いつかないのである。 ライバルのキム・ヨナとの身体を
比べればうなずかざるをえないであろう。
京都・びわこ水道
演技を終えて涙をこらえる浅田真央の姿に、ボクはコーナーの椅子に坐って「真っ白」になった
明日のジョーを感じたのでした。 だが、君はもはやメダルを獲得するのは無理であろう。
けれども、この現役選手としての最期のスケーティングにおいて、日本人全員が君に最高の
「金メダル」 を捧げるであろう。 それこそ 「魂の金メダル」 だよ。 ホントにお疲れさまでした。
最期のさいごで、浅田真央よ・・・君は日本のためとか、感謝とか・・・・そんなことは忘れて・・・
自分のためだけに飛び、舞ったのだね。 感動をありがとうございました。 君を忘れないよ。