酒田発16:11 JR快速「きらきらうえつ」で新潟までの2時間20分乗車です。
この列車も全車指定のため事前に指定券を買ってありました、ほぼ満席状態でした。
写真で見ていた通りの色でした
車内はこんな感じ、進行方向右A席、海側です、快速ですがゆったり座席です
売店とカフェがありました
窓側の小部屋は多目的スペース
庄内藩14万石の城下町として栄えた「鶴岡」 各駅停車の列車が停車中
鶴岡を過ぎ20分ぐらい走るといよいよ見えてきた日本海は、どんよりした空に海は荒れ模様でした
源義経上陸の地と車内アナウンス、「鼠ヶ関」ねずがせきと読み、海に近い駅です
「白川の関」「勿来の関」(なこそのせき)と並んで奥羽三大古関のひとつで、
勧進帳の舞台になった場所といわれます
山形県から新潟県に入りました 出羽と越後の国境にそびえる山、日本国にはハイキングコースがあるそうです
そして芭蕉が歩いた出羽街道があります
日本海に沈む夕日を期待していましたが、曇り空で残念
新津ー酒田間の紅白列車
日本海沿いの越後最北の城下町「村上」に到着、武家屋敷や商家の建物、曲がりくねった小路など
城下町の風情が今も残っているそうです、見学したい町でした
新潟まであと二駅の「新発田」到着
「きらきらうえつ」 車内の案内です
酒田から2時間20分の旅は快適でした。駅に着くとき車内アナウンスで次は義経上陸の地「鼠ヶ関」です
と言うように、駅名の前に解説がつき、女性車掌さんでした。
羽越本線特急で以前に秋田まで乗ったことはありますが、この日通過した沿線には下車の経験はなく
帰宅後調べてみたら、城下町の風情の残る、「村上」や「鶴岡」は下車してみたい場所でした。
この旅のコースを作ってくれた息子のおみやげにオレンジカードを買いました
「きらきらうえつ」車内販売で廻ってきた女性車掌さんから購入。
この日は新潟泊り、明日は「米坂線」に乗車します
この列車も全車指定のため事前に指定券を買ってありました、ほぼ満席状態でした。
写真で見ていた通りの色でした
車内はこんな感じ、進行方向右A席、海側です、快速ですがゆったり座席です
売店とカフェがありました
窓側の小部屋は多目的スペース
庄内藩14万石の城下町として栄えた「鶴岡」 各駅停車の列車が停車中
鶴岡を過ぎ20分ぐらい走るといよいよ見えてきた日本海は、どんよりした空に海は荒れ模様でした
源義経上陸の地と車内アナウンス、「鼠ヶ関」ねずがせきと読み、海に近い駅です
「白川の関」「勿来の関」(なこそのせき)と並んで奥羽三大古関のひとつで、
勧進帳の舞台になった場所といわれます
山形県から新潟県に入りました 出羽と越後の国境にそびえる山、日本国にはハイキングコースがあるそうです
そして芭蕉が歩いた出羽街道があります
日本海に沈む夕日を期待していましたが、曇り空で残念
新津ー酒田間の紅白列車
日本海沿いの越後最北の城下町「村上」に到着、武家屋敷や商家の建物、曲がりくねった小路など
城下町の風情が今も残っているそうです、見学したい町でした
新潟まであと二駅の「新発田」到着
「きらきらうえつ」 車内の案内です
酒田から2時間20分の旅は快適でした。駅に着くとき車内アナウンスで次は義経上陸の地「鼠ヶ関」です
と言うように、駅名の前に解説がつき、女性車掌さんでした。
羽越本線特急で以前に秋田まで乗ったことはありますが、この日通過した沿線には下車の経験はなく
帰宅後調べてみたら、城下町の風情の残る、「村上」や「鶴岡」は下車してみたい場所でした。
この旅のコースを作ってくれた息子のおみやげにオレンジカードを買いました
「きらきらうえつ」車内販売で廻ってきた女性車掌さんから購入。
この日は新潟泊り、明日は「米坂線」に乗車します
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