磯焼けの為に
ミズイカ(アオリ)の産卵場である
カジメや藻などの藻場が
減少しています。
このまま放置すると
ミズイカが減少しますので、
各漁業集落等では
特定の海中に
ミズイカの産卵場所を創り、
産卵を促しています。
親イカが柴に卵を産み付ける事から
「柴付」と呼んでいますが、
その柴付けに集まるミズイカを
ターゲットに釣りをする遊漁者がいます。
ミズイカの資源の保護・増殖を目的に、
漁業者等が努力していますので、
柴付の看板等が
表示してある場所では、
ミズイカ釣りの自粛を
お願いします。
「広報つしま」より抜粋。
[お問い合わせ]
対馬市役所・水産振興課
℡ 0920-52-6111
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本職を大切にしてこそ趣味者が生きるってもんですよね。お互いを高めていかないと、良い事な~んも有りません。
違反は違反!守りましょ。
キタトキヨリモ、ウツクシク、、
ダレモガイクミチ、タドルミチ、、
永年大漁と名蘭発掘を祈願します。
活発な新芽の動きが確認できて良かったですね~(^^)。
当地方、曇天続きで鉢内土が乾かなないでいます、、つまり気温低下と陽光不足でバルブの太りと新芽の活動が遅れているようです。九州地方の梅雨入りも近いと言われていますので、遅々とした成長は梅雨明けまで続くのではないかと思うのです、、明けてからのドカーンとした成長に期待したいです、、(^^;。蘭ばかり見てると余計な手入れをしてしまいそうだし、お裾捲りばかりしてしまいそうだし、、と言う訳でモンスターアオリをヒットするべく潮汐表と海岸海中の藻具合を探り回っています。
ズポ抜け、、ですが、私自身が思うに、液肥の葉上散布が一番の原因だと思います、、続いて株勢の弱まっている物への加湿でしょうね、、有効なのは殺菌剤の小まめな散布だと思いますし、新芽元に黒土をパラリと置くのも良いようですし、、ですが、完璧な予防法は無いようですね。一つだけ気を付けたいのは、日の出前までに、夜間の灌水した水が、新芽ハカマ内から逸脱する工夫が出来たら良いのですが・・。