猛暑の夏が 嘘の様
『スゥー スゥー サワ サワ』 秋の風が 吹き抜けて
今日は絶好の 「百姓日和」
梅雨の長雨 『カラカラ』の夏
ツル先の葉っぱは 枯れかけた
期待は「薄」の サツマイモ を
“よし! 様子をみてみるか ”
「ヨイショ」『グサッ』 「ヨイショ」『グサッ』
三鍬取り出し 試し掘り したんです
“やっぱり⤵”
姿 現したイモは
予想通りの 「小・細・少」
だったんですが・・・・・・・
気を取り直して 掘ってみた2株目が
『ゴロゴロ ザクザク』
「大・太・多」
同じ畑で 隣り合わせ
この差は どうして??
人も「いろいろ」 イモも「いろいろ」
美味しいかもしれませんね
苦労のかいがあって産地直産・
自分で作ったおいもさんは格別だと思います
タヌキにかじられなくてよかった!
程々に太り程々のサイズの方が,焼き芋にするにも調理するにも扱いやすいと,側で注文を付けられます。
その程々が,素人百姓には難しいです。
さて,その程々の丁度良い芋がどのくらいあるか,全部掘るのはもう少し先になります。
タヌキは芋には手を出さないんですよ。
猫の額の庭木の手入れをしますが、あれは競争ですね。
やっと切り詰めた枝が夏場なんか切った以上に伸びる…、ほんとにシャクに触ります。
剪定ばさみ、ノコギリ、高枝鋏で対決してます。
伸ばし放題にもできず,庭師さんの出番が増える事でしょうね。テレビCMで電動高枝バサミを紹介していますが,あれは眉唾ですね。気持ち良くサクサクと切れてさっぱりした姿になっていますが・・・
バル様をハチから守ってくれたのは,ご主人様の力が働いたのではないでしょうか。
偶然,背後に人が居合わせたということは・・・