お疲れ様です。『チケット・台東薪能第 30 回記念 台東蝋燭能』でもふれました
が、当日に伺ってきました。
とその前に、こちらに寄り道です。
『東京都中央卸売大田市場』(東京都大田区東海三丁目2番1号)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/a3/3a827e8161f9f4563dc495e8c5d55938.jpg)
↑大井・浅草_大田市場事務棟
千葉から川崎、横浜方面へ向う際によく利用している、有明→お台場→大森。お台
場から大森へは、レインボーブリッジか首都高速湾岸線。一般道のわたくしの場合
は、第二航路トンネル+臨海トンネルを通ってのルートになります。
往時から埋め立て著しい場所柄ですが、東京湾の目と鼻の先。今は難しいようです
が、江戸前の穴子で有名な地というのを伺ってのこちらの訪問となりました。
『大松』(東京都大田区東海3-2-7大田市場事務棟2F)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/81/e9d75d704198f80bfd958479b9227694.jpg)
↑大井・浅草_大松
だいまつと読むようです。大田市場事務棟2階の一角となります。通常大田市場に
車で入場するには許可証がいるようなのですが、入り口受付の警備員と思われる方
に訪問の理由を伝えれば大丈夫です。わたくしも大松で食事をしますと伝えて中に
入れていただきました。駐車場は事務棟にもありますが、他にも多々ありますので
なんら問題ありませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/80/6c168baa37926d060ab9a470530b2066.jpg)
↑大井・浅草_大松の穴子天丼¥1,365(税込み)
丼からはみ出す大きさの穴子
他の揚げ物(失念)
香の物
汁の椀物
写真で分かり辛いかもしれませんが、穴子の骨の揚げ物がのっています。こりこり
としていて良き酒の肴になる味わいです。もちろん飲酒していませんよ。ノンアル
コールビールは置いてありましたけどね。
さくさくとした衣と穴子の柔らかさ。淡白としながらも甘すぎないタレが一層食欲
を掻き立ててくれます。食後にサービスでいただいた茨城産の梨。初物と仰ってい
た女将さんに感謝です。店主は5代続く江戸神田生まれの江戸っ子だそうです。
人も食材も江戸前を堪能した一食となりました。
こうして大井を後に一路、浅草へと。
gaku
が、当日に伺ってきました。
とその前に、こちらに寄り道です。
『東京都中央卸売大田市場』(東京都大田区東海三丁目2番1号)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/a3/3a827e8161f9f4563dc495e8c5d55938.jpg)
↑大井・浅草_大田市場事務棟
千葉から川崎、横浜方面へ向う際によく利用している、有明→お台場→大森。お台
場から大森へは、レインボーブリッジか首都高速湾岸線。一般道のわたくしの場合
は、第二航路トンネル+臨海トンネルを通ってのルートになります。
往時から埋め立て著しい場所柄ですが、東京湾の目と鼻の先。今は難しいようです
が、江戸前の穴子で有名な地というのを伺ってのこちらの訪問となりました。
『大松』(東京都大田区東海3-2-7大田市場事務棟2F)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/81/e9d75d704198f80bfd958479b9227694.jpg)
↑大井・浅草_大松
だいまつと読むようです。大田市場事務棟2階の一角となります。通常大田市場に
車で入場するには許可証がいるようなのですが、入り口受付の警備員と思われる方
に訪問の理由を伝えれば大丈夫です。わたくしも大松で食事をしますと伝えて中に
入れていただきました。駐車場は事務棟にもありますが、他にも多々ありますので
なんら問題ありませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/80/6c168baa37926d060ab9a470530b2066.jpg)
↑大井・浅草_大松の穴子天丼¥1,365(税込み)
丼からはみ出す大きさの穴子
他の揚げ物(失念)
香の物
汁の椀物
写真で分かり辛いかもしれませんが、穴子の骨の揚げ物がのっています。こりこり
としていて良き酒の肴になる味わいです。もちろん飲酒していませんよ。ノンアル
コールビールは置いてありましたけどね。
さくさくとした衣と穴子の柔らかさ。淡白としながらも甘すぎないタレが一層食欲
を掻き立ててくれます。食後にサービスでいただいた茨城産の梨。初物と仰ってい
た女将さんに感謝です。店主は5代続く江戸神田生まれの江戸っ子だそうです。
人も食材も江戸前を堪能した一食となりました。
こうして大井を後に一路、浅草へと。
gaku