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続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

お粗末ながら・・・。

2013-07-19 06:45:17 | 今日の一枚。
 花のスケッチ二枚。


 本日も水彩画のサークルへ行く。気乗りしないけど、主宰は(都合によりお休み)という連絡を受けたので、楽しいおしゃべりに参じるつもり。

 でも、サークルにでも入っていない限り、この先一枚の絵も描くことはないと思うので、背中を押して無理にも通ってる。

『ポラーノの広場』32。

2013-07-19 06:33:41 | 宮沢賢治
「あゝわたしは競馬場に居るからねえ。」
「あすこから?」子どもは山羊の首から帯皮をとりながら畑の向ふでかげろふにぎらぎらゆれてゐるやっと青みがかったアカシヤの列を見ました。


☆教(神仏の教え)の場は常に巨きい。
 死(死界)の太陽の曜(かがやき)は、衆(人々)の諦(真理)であり、秘(奥深くて測り知れない)である。
 将(その上)光の照(あまねく光があたる=平等)は、烈/燃え盛る火のように激しく、厳かである。

『城』1337。

2013-07-19 06:07:40 | カフカ覚書
ところで、ある人がべつのだれかを雇わざるをえない羽目になって、雇われるほうがそれを承知した場合、好意をほどこしているのは、後者のほうなんですよ」

 雇う/aufzunehmen・・・理解する。
 last→rast/休息。

☆ところで、誰か先祖の人が死を理解しようとして、理解されるほうがそれを承知した場合、望むべくは休息なんです。