洋服ブラシありますか？
服に付いたホコリだけでなく、生地目に詰まったホコリもとれます。
つまり、歯ブラシと同じなんです。
だから、毛足がながく、柔らかめのものがお薦めです。
大きめサイズが
効率もいいです。
これは、店で使ってます。
生地の毛並みも
整えます。
これから、秋冬物、
ウールとか多くなるし、
ブラシ、使ってあげて下さい。
以外と後回しに
なってる人が多いみたい。
でも、大事ですよ。
プレゼントにもいいかも？
食欲の秋、食べ過ぎ呑み過ぎ、カロリー摂り過ぎ。
カロリー控えめ、でも簡単を2品紹介。
これは、
鳥のスペアリブの塩焼き。
スペアリブは手羽中。
魚焼きグリルで皮の方から、
塩をパラパラ振って焼くだけ。
皮側をじっくり、
カリカリになるまで焼きます。
ひっくり返して、塩パラパラ
こちらは、数分。出来上がり。
焼き鳥屋さんかと思うほど、おいしいです。
こっちは、納豆茶碗蒸し風？
納豆オムレツ風かな？
納豆、ネギ、卵、
それに納豆のタレ。
フワッとしたのが好みなら、
お水を少々。
これを混ぜて、ラップして、
レンジで温めコース。
1回かき混ぜる。
真ん中は熱が伝わりにくいので。
再度、レンジに入れ、2分くらい。
出来上がり。
結構、熱くなってるので気をつけて。
いつもの納豆、たまにはこんな風にして食べてます。
よく、快眠、快便といいますよね。
そう、よく眠れて、便秘でない時は、たしかに体調がいい。
快眠については、私的にはあまり効果的な方法がないのですが、
私の場合、料理が仕事のオンオフに役に立っているらしい事が、
ブログ始めて気がつきました。料理してる時って、
結構集中してて、気持ちの切り替えができてるんだなぁって。
食べる健康だけでなく、気持ちの健康にもいいのです。
で、今日のお薦めは、快便の方です。
ま、女の人に多いとは言いますが、男性でも
なんだかお腹が苦しいとかあったりするようです。
長い時間、個室にいるのは体に悪いですよー。
これは、ココアです。
このココアでないと
ダメなんです。
一発逆転ホームラン。
効き目は保証します。
最初に買ったのは
ポリフェノールを多く含む
という表書きに誘われて。
でも、かれこれ５年以上、
お世話になってます。
薬のように、効きすぎて、お腹痛いとかもない。
ポリフェノールは様々な効能もあるので、一石二丁。
私は折り紙つきの便秘症。
ヨーグルト食べても野菜たくさん食べてもなかなか。
薬も通常の倍飲んでも、お医者さんの力でもなかなか。
毎日なんて、大人になって知って、え、たまにじゃダメなの？
まして、お水に浮いてるのが健康？って書いてあるのを読んだ時、
浮く？何それ？意味わかんない。
浮いたのって見たことないよー。
それを知る日もこのココアを飲むようになってからです。
ネックはあります。あまり売ってない。
夏はさらに売ってない。（夏はまずどの店でも撤収されてしまう）
夏前は、買い占め。
今年は、失敗して、苦労しました。
ま、もし、同じ悩みをお持ちの方、ぜひ試してみてください。
飲み方は、少量のお湯を入れ、例のミニ泡だて器で、
よく練って、これでココアがよく溶けます。
牛乳を注ぎます。牛乳でなくてもお湯でもOK。
暖かいのがよければ、レンジでラップなし牛乳温めコースで。
始めの少量のお湯は、水で電子レンジ１０秒でも。
ブログスタート記念、ミニ泡だて器、先着１０名様に差し上げます。
実際に使う人で、Pt.Alfred来店者に限ります。
今日、雨降るって聞いてないよー。
とか、降るとは言ってたけど、こんなに降るなんて。
とにかく、すごい雨は短時間でも、結構濡れますよね。
特に、靴は傘があっても濡れてしまいます。
そんな時、型が崩れるからといきなりシューキーパーはNG。
とにかく、濡れているのですから、水分を取ってあげないと。
それには、新聞紙。
新聞を1枚づつ、こんな風に
少しギュッと丸めます。
靴紐がある場合、
はずしてあげて下さい。
片足に2個程度。
前にギュッと先まで
届くように詰めます。
そして、数回取り替えます。
こんな風に入れて下さい。
入れたまま放置ではダメです。
濡れた状況によりますが、
新聞が湿ったら、
取り変えるを繰り返してあげて
もういいかなと思ったら、
さらに、風通しのよいところに
置いてあげて下さい。
すぐに、箱やシューズボックス
に入れないようにして下さい。
とにかく、雨に濡れてそのまま履き続けると、型崩れだけでなく
縫い目のところやソールが裂けていく現象が起きる事があります。
シューキーパーも完全に乾いてから入れて下さい。
新聞紙でできる手軽なことです。頑張ってやりましょう。
付け加えて、スーツなどウールは水分を含むと、
乾燥した状態より、生地が弱ってます。
強い力加わったりすると、破れたり、摩擦に弱くなります。
雨に濡れたり、汗をかいたりした時は
できるだけ乾燥させるよう心がけましょう。