ヨーグルトに続き、野菜編。
暑いと辛い物や酸味のあるものが、、、となります。
そこで、野菜をサラダではなくピクルス風にして食べると、
暑さのお蔭で？おいしい！ビールにもあう。
作り方は簡単適当です。
必要なのは野菜とすし酢（すし飯作る用のお酢）。
普通のお酢、でもＯＫ、その場合＋塩、砂糖。
今回はすし酢でなくＭ社の「やさしいお酢」使用。
つんとこないので、いろいろ使えます。
野菜適当に切る。いろいろお試し下さい。
（今回は人参、胡瓜、玉ねぎ、オクラ、プチトマト）
ビニール袋に野菜入れる。
お酢の量はひたひた程度で。
すし酢を入れたら空気を抜く。
容器はなんでもいいけれど
ビニール袋お薦めは、お酢の量が少しでいいから。
途中でひっくり返せば全体に味が回ります。
1時間後くらいから食べれます。
本日は塩、黒胡椒、ローリエ、ショウガ、ニンニクをオプションで。
その他、唐辛子、粒マスタード、カレー粉などいろいろオプション可能です。
そいえば以前紹介した あまったトマトの保存
トマトがゴロゴロ困っている方、困りそうな方ご覧ください。
毎日、暑いですね。
早く秋が来ないかなと思ったり。
日課でほぼ欠かさず食べてるヨーグルト。
でも、こう暑いとなんだかあんまり、、、
あのトロンとしたのがあまり食べたくないのか食べるの忘れたり。
そんな時、たまたま食べたヨーグルトアイスだったかシャーベットをヒントに
ヨーグルトをそのまま凍らせてみた。
もちろん、カチコチ。そのままでは食べれない。
そこで、少しおいてから食べようとなり
1時間くらいだとシャーベット風に
1時間半くらいたつとアイスクリーム風になる。
ちょっとトルコアイス風。濃厚です。
このどちらかその日の気分でいただきます。
均一には溶けないので、ちょっとかき混ぜてからいただきます。
アイスクリームほどカロリー高くないのにアイスを食べた感があり、
暑い日でもヨーグルト忘れずに食べてます。
写真は、アイスクリーム風になったところにストロベリーソースを入れたもの。
この場合カロリーはそれなりに高くなっていると思います。
すべてのヨーグルトでできるかはわかりません。
また、解凍時間はヨーグルトや室温によって変わると思いますので
まずは1個から試してみて下さい。
毎日、みんなが暑い暑いと、、、、ホント暑いですね。
そんな時、今日は天気がイイから洗濯日和？
ちょっと待って！陽射しが強い今頃は
洗濯ものも日焼けします（人間と同じです。）
急激に乾くと縮んだり、堅くなったり
また日焼けしたりと生地が傷みやすいです。
そこで、直接あまり陽のあたらない場所や時間に干す。
今なら、直接お日様にあたらなくてもじゅぶん乾きます。
暑いと水分、栄養補給、熱中症予防と
いろいろ自分に気を使いますが
洗濯ものにもちょっと気を使ってあげてください。
それから以前紹介した
こちらも参考にしてください。
話は少し変わりますが
花や草木にも夏は毎日水をあげるように
切り花の水は毎日換えてあげましょう。
（夏は水が濁りやすい）
その時、切り口を２ｃｍくらい切ってあげると
長持ちします。（切り口から腐りだすので）
それから、水につかってしまう葉はすべて取ってください。
こちらも腐って水が濁るので。
まだまだ暑さ続きます。ご自愛ください。
