材料が残るから、材料を買う時点で躊躇してしまうらしい。
カレーが作れるなら、実は、いろいろできますよ。
ま、材料炒めた後水を入れるまでは同じで、
コンソメ顆粒、あれば月桂樹の葉、
そしてカレー同様煮る。
仕上げに塩、胡椒で充分おいしいです。
カレーよりさっぱり。
ここでカレーパウダーいれれば、カレースープにも。
材料小さく切れば、料理の時間も短縮できます。
適当な大きさに切り、
(大きいと時間かかります)
水から入れて茹でます。
少し遅れて、じゃがいもより
小さく切った人参をいれます。
箸が通るくらいになったら、
お湯を蓋をずらして捨てます。
火傷しないように気をつけて。
そして、再度火にかけ、水分を飛ばします。
じゃがいもの表面が粉を吹く程度。
ここで、塩、胡椒パラパラ。温かいうちにやるのがポイント。
このまま、付け合せに。
残りは、ちょっと木ベラ
やフォークでじゃがいもを
つぶして、玉ねぎ、きゅうり
等を薄切り
ハムやツナ、
マヨネーズ加えて、
ポテトサラダ。
数日ならどちらも、
冷蔵庫で、保存できます。
簡単に、マヨネーズにカレーパウダー入れて和えるだけでも。
じゃがいも、人参、玉ねぎは料理の基本材料。
あれば、なんかできます。お味噌汁の具にも。
これらはビタミンも多くふくみ、
特に玉ねぎは血管障害を防ぎ、血液をサラサラにする効能もあり。
1年中ほぼ同じ値段で買え、他の野菜に比べて、長持ちです。
とはいえ、早めに使いましょう。
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