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Dr.keiの研究室2-Contemplation of the B.L.U.E-

東昇餃子宴@東千葉 綺麗で丁寧に作られた本格「冷やし中華(醤油)」がここに!

愛車キャサリンで通勤する日々。

涼しい日と茹だるような暑い日が交互にやってくるような季節。

この日は、茹だるように暑い日だったので…

東昇餃子宴

に向かいました!

そのねらいは唯一つ!

冷やし中華(醤油)

です!!

前回のレポで、ここの冷やし中華が気になったんですよね…。

なんか、ここに来て、「冷やし中華」が美味しく感じられるようになってきたというか…。僕的には「冷やし中華=夏の非常食」という考えに変わりはないのですが、徐々にその冷やし中華が味的にも好きになりつつあるような…

茹だるような暑さの中では、やっぱり「冷やし中華」は元気を与えてくれますしね☝

ここの冷やし中華、素敵でしたよー。

ってことで、、、

ジャジャーン!!!!

こちらが、東昇餃子宴の夏の限定、

冷やし中華(醤油)

です!!

とてもとても綺麗に美しく盛られた具材が印象的な冷やし中華ですよ。

錦糸卵の美しさに、しばし酔いしれましたね…。

味も大事ですが、見た目も大事です。具をいかに美しく切るか。

こちらのお店は「中国語」が飛び交う中国人シェフが調理しています。中国料理の基礎である包丁さばきの技が、ここでも確認することができます。

僕も調理の勉強を(はるか昔に)したので、「包丁の技」の習得の難しさはよく分かります。包丁はいわば、料理人の「命」。包丁をどこまで深く理解し、そしてそれを使いこなせるか。

冷やし中華は、ある意味で、そのお店の「包丁の技術」のレベルが晒される料理、ともいえるんですよね。らんちばさんの冷やし中華のブログを見て、「ああ、ここのお店の包丁スキルはこういう感じか~」ってあれこれ推察するのが好きなんです(苦笑)。(とある有名店の冷やし中華の画像を見たら、その切り方も盛り付け方も雑で、ああ、そういうお店だったのか…って分かったり…)

冷やし中華の裏側はこんな感じです。

トマトの切り口もとても鮮やかで、スパッと切れています。

キュウリも細く長く綺麗にカットされていて、やっぱり惚れ惚れします(ちょっと横が不揃いなのが気になったけど…苦笑)

冷やし中華の「山」の頂点には、わかめがどーんっと君臨しています。

これだけ豪華な冷やし中華で、750円(税込825円)ですからね。頭が下がります。

冷やし中華は見た目こそ重視すべき料理だと思います。

美しい冷やし中華の最高峰ともいえるあのお店の冷やし中華は!?

冷やし中華は、美味しいかどうかよりも、「茹だる灼熱の夏に、いかに気持ちよく、美味しく、涼しく、快適に食べてもらうか」ということが重要なのではないか、と。

ここの冷やし中華は、まさに「気持ちよく、美味しく、涼しく、快適に食べること」のできる美しい冷やし中華だと心から思いました。

麺はこんな感じです。

前回と同じく、昔ながらの庶民的な中華麺ですね。

キンキンに冷えているので、涼しく美味しく頂けます。

お味も、「王道の冷やし中華の味」で、醤油の旨味と心地よい酸味がふわっと感じられます。

清涼感溢れる味わいで、見た目だけでなく、味もまた丁寧で王道の味わいでした。

これは、もう、文句ありませんね。

これが「冷やし中華」でございましょう。心が元気になりました。

この冷やし中華を食べたおかげで、午後のお仕事もしっかり頑張れました!!

***

というわけで、、、

通算三度目となる「東昇餃子宴」の冷やし中華のレポをお届けいたしました!

餃子宴なのに、まだ餃子を一度も食べてない…という…(;^ω^)

次回は是非餃子も食べたいなぁと思いました。

次は、「ジャージャー麺」と「餃子」かな!?

これが次のターゲットです!!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

ジャージャー麺そのものについても熱く語りたいですね~💛

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