Dr.keiの研究室2-Contemplation of the B.L.U.E-

◎111位◎ ~感謝のキモチ~

gooのブログを初めて2年3ヶ月が過ぎました☆

前に使っていた269gからgooに移り、
前と変わらず自由に気ままに書いてきたkei。

毎日そんなにアクセス数を意識したりはしないけど、
全く無関心でもない、っていうか。

前のところでは、上位ベスト3に結構入ってて、
ランキング一位ということも多々ありました。

けれど、gooとなると、それはそれは

120万ブログある中で、上位を狙うのはとても至難の技。
120万ですよ~(汗)

この数だと、狙ってトップには絶対にいけない。
アクセス数の桁が違うというか。。。

だから、あんまり難しいことを考えないで、
自由に楽しく書き続けることができればいいや、
と思って、ホント気ままに書いてきました。

ラーメンの話、ロックの話、学問の話、ドイツの話、
社会の話、愚痴話、恋愛の話・・・

何の脈略もない話ばかりで、
一体何のブログなのかも分からないくらいで。。。(汗)

だが、しか~し!!

どういうわけだか、どうしてだか、
知らず知らずのうちにランキング内に入ってきて。。。

gooは、上位1000位まで毎日紹介してくれます。

120万ブログの中の1000ブログって、
それだけでもすごいことなんですが。。。

ブログをやっている人なら分かってもらえると思うけど、
アクセス者数(IP)を100にするのもすごく難しい。
だいたいは自分の知人や友人や家族くらいしか見ないし、
たまたま来た人も、次見てくれる可能性はかなり低い。
毎日読んでくれる人を増やすことは本当にたいへんなのです。

僕のブログなんか、本当にめちゃめちゃで、
文章も長くて、読んでて疲れそうなのに、
それでも読んでくれる人がいてくれていて。

で、遂に昨日(一昨日)、
これまでで自己最高の111位にまで、
到達してしまいました☆☆☆

これには驚いた。。。
嬉しい気持ちあるけど、驚きの方がでかかった。
(たまたまある話題があって、それを受けてのIP上昇だったのですが・・・)

ランキング二桁台も夢ではなくなってきたような・・・

でも、ランキングに引きずられないようにします。
ランキングを意識したブログは、読み手としてちょっと・・・(汗)
もちろんアフィリエイト狙いのブログも僕はちょっと・・・

書いている自分が楽しくて、
読んでくれる人が楽しめて、
何か、少しでも感じてくれれば、それで満足。

あまり大きなことは全然期待してないし、
それができるとも思わないし。
「隠れて生きよ」がスローガンの僕なので、
これからもひっそりと楽しくブログライフが楽しめたらそれが一番。

でもでも、
やっぱ111位っていうのは嬉しかったなぁ~
ランキングが全てじゃないけど、
ランキングでパワーがもらえる。
一つの指標として、一つの励みとして、
捉えておきたいと思った。

一番大切なのは、いつも読んでくれている人たちです。
ブログのアクセス解析で分かるのですが、
いつも毎日直接こちらのブログにアクセスしてくれている人が、
しっかりといてくれています。

その人たちこそ、一番大切な存在です

これからも、好き勝手に書いていきますが、
どうぞよろしくお願いいたします。

それから、いつも読んでくださり、ありがとうございます。

Herzlichen Dank!(心からありがとう!)

コメント一覧

kei
haruさん

感情のままに突き動かされる人は、やはり理性的ではない。

一つひとつの感情を全体的な見通しの中でどうするかを決断するのが理性の働きです。

もちろん理性的判断が過ちをおかすこともあるでしょう。

けれど、感情によって「動かされる」のではなく、理性によって「動く」という能動的な動きが大切なんだと思います。

だからキレるというのは、まさに感情的行動以外の何物でもなく、野蛮な行為であり、愚の骨頂でしょう。

キレることを認める社会に、僕は住みたくないですね。

もちろん怒るというのは大切な感情。ただ、感情によってやみくもに怒るのでなく、怒る意味をしっかり分かって怒ることが大切なんだと思います。
haru
あのー。違うんですよね。

自分の素直な気持ちを出すという感情、その出し方がおかしくて感情的というならそうなのかもしれませんね。

なんていうか、逆切れは御免☆
そういう人は感情的じゃないですよね。
そういうとこではなくて?
うまく説明できなくてすみません(汗)

自分の感情を抑えることが理性的ではないと思いますね。
自分の感情をどれだけ客観的にみれ、分析でき、表現できるか、説明できるか。
感情を消すのが理性的ではないですよね。

いつも思いますが語量が足りない人が多いですよね。
kei
haruさん

こんにちは。

なかなか興味深い話の流れになってきました。

「変人」→「普通」→「感情的」。

感情的であるということについても、僕は結構色々と考えてしまいます。

かつての哲学者たちは、「感情的であること」を否定してきましたが、現代の人間は、「感情的であること」を忘れてしまっているように思ったり。

でも、若い学生たちを見ていると、あまりにも「感情的」な子が多くて心配になったり。

感情的であることがいい場合と、感情的であるとたいへんな場合がありますよね。

いわゆる「うつ」と言われる病にかかわる人を見ていると、感情的であることを押しつぶした結果、自らつぶれていく、というような構図に陥っているように思います。

「理性的であれ」という命令を自らに課して、それに耐え切れずに、苦しんでしまう、みたいな。

僕は、根本的に適当人間なので、そういうきつい命令を自分に課したりはしません。

でも、感情的でもないんですよね。。どこかですごく冷めてる、みたいな。

冷めてるけど、それなりに感情も放出しつつ、という。。

バランスの問題ですかね~
haru
あの、私はものすごく感情的だと思います。

ブログでのkeiせんせいは(苦笑)

ブログでのkeiせんせいしか知りませんがね。。。

以下省略
kei
haruさん

それは何となく分かりますよ。

これは僕の持論ですが、「自分は変わっている」と思っている人ほど、「普通」ですから。

変わっていると思う背景には、自分は何も変わっていないということへの反動がありますからね。

その辺は、年間400人以上の学生を受け持つ人間として、理解しているつもりです。

自分を殺して、抑えて、作り笑顔を浮かべる人ほど、生きる辛さを感じていたりしますからね。

僕は、あえて人の空気を読まないようにしています。なので、抑えたり、殺したりすることはしてませんね。

ブログでは、それなりに無難な人格を出していますが、実際の現実だと、思うが侭、生きるが侭に、生きています。

つまり、haruさんとは逆ですね。

ブログでの「kei」という人格は、現実の自分とは違う自分のような気がしています。

日常だと、すぐに感情的になるほうですから。

匿名の場所だと、本来の自分とは違う自分が出る、という意味では同じですけどね。
haru
あの、お言葉を返すようですが。。。

私はものすごく普通ですよ。
目立たないように、目立たないように、って小さなころから。
見た目なんかほんと地味だから居るかどうかって感じで。

このキャラはほんとに作っているわけではなく。目立とうとかそんなのも全くなく。

よく誤解されるんですが、ほんとにそういうつもりはないんです。
ときどき抑えているものが出て、素直に物事を言ってしまって失敗したと思うこと多々。
匿名(一応)ということで素直に言ってしまうことが多々。
kei
今は変人でも、年を重ねると、また変わってくると思いますよ。

僕は、20代の時より随分と普通になった気がしますね。

昔は、普通が大嫌いだったんですが、今は普通であるのが一番!って思うようになったし。

「普通」の意味の捉え方が変わった、とも言えるかもしれませんね。

数年後のharuさんはどうなっているのでしょうね!?
haru
「人」を追求した結果がこうなってしまいました。。。

どこでどう間違えたのでしょうか(反省)
kei
いえいえ。

「変人」はいいことです。

変わった人=他とは違う人ってことですからね。

あるいは、人にあらず、ということかな?

人間を超えた存在に会ってみたいと思うkeiであります。
haru
いつも失礼なコメントですみません(汗)

変人なのですみません。。。
kei
NAKAさん

ありがとうございます!! 毎日読んでもらえることが、ブロガーの一番の喜びですよね。これだけブログが乱立している中で、見てもらえる、というのは本当に幸せなことだと思っています。感謝感謝です!

haruさん

ありがとです。これからも鋭いつっこみ、よろしくお願いしますね☆ haruさんからのコメントは、何気に読むときにドキドキしてたりします☆ これからもよろしくお願いします!
haru
おめでとう。
NAKA
今日も読んでおりますよ。
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