先日、京オ-ディオ凛でビッグポ-トを聴いて
やはり音に力があって立っていると思って
家の音とは違うと思っておりましたが
帰って聴いてみるとオ-ディオ凛のリファレンス
スピ-カ-よりもよほどビッグポ-トの方に近いことが解った。
特にジャシンタなどは音の出方や佇まいが非常に似ている。
しかしながらM.Aレコ-ディングズのエドアルド・エグエス
「バッハ・リュ-トの作品集」ではリュ-トの絃と胴鳴りの
違いが少しうすれた状態になり距離をおいた鳴り方になる。
ビッグポ-トのほうはそこら辺が曖昧にならずはっきりと
目の前に浮かび上がってくる。どちらが良いかと言うと
ビッグポ-トのほうが本物らしい鳴り方である。
しかしながらM・Aレコ-ディングズ本来のワンポイント
マイクの空間再現性はいくらか後退するようだ。
ここら辺がすごく難しい表現になると思う。
いかに高いレベルで相反する二つの音の佇まいを
表現できるかにかかっていると思う。
しかし、AH!は気になるなあ!!!。
やはり音に力があって立っていると思って
家の音とは違うと思っておりましたが
帰って聴いてみるとオ-ディオ凛のリファレンス
スピ-カ-よりもよほどビッグポ-トの方に近いことが解った。
特にジャシンタなどは音の出方や佇まいが非常に似ている。
しかしながらM.Aレコ-ディングズのエドアルド・エグエス
「バッハ・リュ-トの作品集」ではリュ-トの絃と胴鳴りの
違いが少しうすれた状態になり距離をおいた鳴り方になる。
ビッグポ-トのほうはそこら辺が曖昧にならずはっきりと
目の前に浮かび上がってくる。どちらが良いかと言うと
ビッグポ-トのほうが本物らしい鳴り方である。
しかしながらM・Aレコ-ディングズ本来のワンポイント
マイクの空間再現性はいくらか後退するようだ。
ここら辺がすごく難しい表現になると思う。
いかに高いレベルで相反する二つの音の佇まいを
表現できるかにかかっていると思う。
しかし、AH!は気になるなあ!!!。