先日、ブログや砂の美術館公式サイトでもお伝えしましたが
プロの砂像彫刻家にして砂の美術館総合プロデューサーの
茶圓勝彦氏の砂像公開制作が、砂の美術館敷地内でスタートしました。
13日は、台風の影響もあってか雨が降り続き強めの風が吹いていました。
そんなお天気もようやく落ち着き、砂像の型枠をはずす作業に取り掛かりました。
砂像は、四角い木の枠に砂と水をつめてしめかためたものをピラミッド状に重ねていったものが土台となります。
砂像彫刻家の方にもよりますが、上の枠からはずしていき、じょじょに制作を進めていくことが多いです。
天気にもよりますが、5月14日~27日の期間に砂像公開制作は行われる予定です。
こちらの様子も、またお伝えしていきたいと思います。
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プロの砂像彫刻家にして砂の美術館総合プロデューサーの
茶圓勝彦氏の砂像公開制作が、砂の美術館敷地内でスタートしました。
13日は、台風の影響もあってか雨が降り続き強めの風が吹いていました。
そんなお天気もようやく落ち着き、砂像の型枠をはずす作業に取り掛かりました。
砂像は、四角い木の枠に砂と水をつめてしめかためたものをピラミッド状に重ねていったものが土台となります。
砂像彫刻家の方にもよりますが、上の枠からはずしていき、じょじょに制作を進めていくことが多いです。
天気にもよりますが、5月14日~27日の期間に砂像公開制作は行われる予定です。
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