現在、砂の美術館サブゲート入ってすぐの展望広場にて
プロの砂像彫刻家にして砂の美術館総合プロデューサーである
茶圓勝彦氏による、砂像公開制作が行なわれています。
今年は「砂の美術館」のテーマが 第8期ドイツ編 ということで
作品テーマ:ドイツ再統一の象徴、ブランデンブルク門‐25周年記念モニュメント‐
となっております。
ブランデンブルク門は、ドイツ観光で実際に見られる方も多いとのことで
お客様からの話題にも出やすいもののひとつです。
ブランデンブルク門の上部には4頭の馬が引く馬車が作られており
この日は、ちょうどその部分にあたるところの彫刻が行われていました。
躍動感のある馬のシルエットが、だんだんとわかるようになってきました。
砂像公開制作5月16日
ここから、顔の部分などの彫刻も進められていきます。
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プロの砂像彫刻家にして砂の美術館総合プロデューサーである
茶圓勝彦氏による、砂像公開制作が行なわれています。
今年は「砂の美術館」のテーマが 第8期ドイツ編 ということで
作品テーマ:ドイツ再統一の象徴、ブランデンブルク門‐25周年記念モニュメント‐
となっております。
ブランデンブルク門は、ドイツ観光で実際に見られる方も多いとのことで
お客様からの話題にも出やすいもののひとつです。
ブランデンブルク門の上部には4頭の馬が引く馬車が作られており
この日は、ちょうどその部分にあたるところの彫刻が行われていました。
躍動感のある馬のシルエットが、だんだんとわかるようになってきました。
砂像公開制作5月16日
ここから、顔の部分などの彫刻も進められていきます。
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