砂の美術館敷地内、サブゲート入ってすぐの展望広場にて。
5月29日よりおこなわれる、茶圓勝彦氏の砂像公開制作用土台が制作されています
この画像を撮影した日はあいにくの雨で、少し曇って映っているかもしれません
四角い土台が、どのような芸術に生まれ変わるのか楽しみです
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5月29日よりおこなわれる、茶圓勝彦氏の砂像公開制作用土台が制作されています
この画像を撮影した日はあいにくの雨で、少し曇って映っているかもしれません
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