鳥取砂丘からお車で20分弱のところにある「わらべ館」へ行ってきました

こちらは童謡・唱歌とおもちゃのミュージアムという言葉通り
歌やおもちゃに関連した資料・展示物を見ることができる施設となっています。
平成23年4月にリニューアルオープンし、いろいろと新しいものが増えています。

写真撮影に関してですが、接写(間近で個々の展示物を撮影すること)でなければ
展示されている全体の様子などは撮影可能だそうです。
施設について「わらべ館のご紹介/概要」から抜粋させていただくと
「‘89鳥取・世界おもちゃ博覧会の成功を顕彰するために、 平成7年7月7日に開館」
とのことです。
鳥取・世界おもちゃ博覧会(おもちゃ博)に行ったことがあり、わらべ館の開館時にも入館した記憶のある私としては
地元の思い出深い場所のひとつでもあります。

外には広場やからくり時計もあります。


駐車場の横には、木のおもちゃのお店も。

私が訪れたときは、ちょうどツアー団体の皆さんが来られた直後だったのですが
スタッフの方に「今は1階のあちら側からまわるといいですよ」と教えていただき、ゆったりと鑑賞することができました。

こちら↑は館内入ってすぐ、受付手前にあるものなのです。
レバーを引くと…?どうなるかはお楽しみに
受付を入って間もなく見えてくるのが、1階の「わらべうた」の場所。

懐かしい気持ちにさせてくれる場所です。

下駄箱がありますが、普通に外靴のまま中に入っていただくことができます。


昔の小学校の廊下や教室が再現されています。

黒板には歌詞が表示され、どこからともなく子どもたちの歌う声が…

廊下のさらに先に進むと、童謡・唱歌に関する資料の展示がありました。
実際に、歌をきくことができるコーナーもありますよ

また、「ゆうやけ広場」でけん玉やまりつきなども行うことができます。
(道具は無料で貸し出しされています)


あちこちの細部にまでこだわりがあり、素敵な雰囲気を感じることができました


写真が多くなりましたので、続きはまた次回ご紹介させていただきたいと思います
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こちらは童謡・唱歌とおもちゃのミュージアムという言葉通り
歌やおもちゃに関連した資料・展示物を見ることができる施設となっています。
平成23年4月にリニューアルオープンし、いろいろと新しいものが増えています。

写真撮影に関してですが、接写(間近で個々の展示物を撮影すること)でなければ
展示されている全体の様子などは撮影可能だそうです。
施設について「わらべ館のご紹介/概要」から抜粋させていただくと
「‘89鳥取・世界おもちゃ博覧会の成功を顕彰するために、 平成7年7月7日に開館」
とのことです。
鳥取・世界おもちゃ博覧会(おもちゃ博)に行ったことがあり、わらべ館の開館時にも入館した記憶のある私としては
地元の思い出深い場所のひとつでもあります。

外には広場やからくり時計もあります。


駐車場の横には、木のおもちゃのお店も。

私が訪れたときは、ちょうどツアー団体の皆さんが来られた直後だったのですが
スタッフの方に「今は1階のあちら側からまわるといいですよ」と教えていただき、ゆったりと鑑賞することができました。

こちら↑は館内入ってすぐ、受付手前にあるものなのです。
レバーを引くと…?どうなるかはお楽しみに

受付を入って間もなく見えてくるのが、1階の「わらべうた」の場所。

懐かしい気持ちにさせてくれる場所です。

下駄箱がありますが、普通に外靴のまま中に入っていただくことができます。


昔の小学校の廊下や教室が再現されています。

黒板には歌詞が表示され、どこからともなく子どもたちの歌う声が…

廊下のさらに先に進むと、童謡・唱歌に関する資料の展示がありました。
実際に、歌をきくことができるコーナーもありますよ


また、「ゆうやけ広場」でけん玉やまりつきなども行うことができます。
(道具は無料で貸し出しされています)


あちこちの細部にまでこだわりがあり、素敵な雰囲気を感じることができました



写真が多くなりましたので、続きはまた次回ご紹介させていただきたいと思います


