砂の美術館事務所裏手で、スタッフがお世話をしている梨の木があります。
先日もお伝えしましたが、気温が上がるとつぼみがどんどん膨らんで
真っ白な花が咲く姿を見ることができます。
上の写真の奥側には、砂の美術館建物一部の一部も映っていますね。
梨の木の葉は、やや赤みがかったところがあります。
散ってしまう前に花とり(花粉集めのため)、手作業での交配を行わなければいけない大事な季節です。
しかし最近お天気の悪い日が多く、そのぶん1日でも晴れて気温が上昇すると一気に花開きます。
毎日よいお天気過ぎるのも「急がなければ!」という気持ちになりますが
お天気が安定しないときも、いつ晴れるか、いつ気温が上がってつぼみが開くか?いつ散るか?と時間との戦いとなります。
ここでしっかり交配を行わなければ、せっかくの実がなりません。
今年はなんとか晴れ間にできましたので、また実もすくすく成長していくことでしょう
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先日もお伝えしましたが、気温が上がるとつぼみがどんどん膨らんで
真っ白な花が咲く姿を見ることができます。
上の写真の奥側には、砂の美術館建物一部の一部も映っていますね。
梨の木の葉は、やや赤みがかったところがあります。
散ってしまう前に花とり(花粉集めのため)、手作業での交配を行わなければいけない大事な季節です。
しかし最近お天気の悪い日が多く、そのぶん1日でも晴れて気温が上昇すると一気に花開きます。
毎日よいお天気過ぎるのも「急がなければ!」という気持ちになりますが
お天気が安定しないときも、いつ晴れるか、いつ気温が上がってつぼみが開くか?いつ散るか?と時間との戦いとなります。
ここでしっかり交配を行わなければ、せっかくの実がなりません。
今年はなんとか晴れ間にできましたので、また実もすくすく成長していくことでしょう
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