先日、第7期ロシア編の砂像が完成したことを記念して
茶圓総合プロデューサー、砂像彫刻家の皆様方のご挨拶などが行われました。
途中、しゃんしゃん傘での勇猛な舞が行われたり
砂の美術館での様子の映像を流したりと・・・
後半には、砂像彫刻家の皆様がひとりひとりご挨拶と、
砂の美術館ポスターへサインをしていただくなどの流れとなりました。
このポスターは、砂の美術館館内に展示の予定となっていますので、ご覧いただけるかと思います。
とても印象的だったのが、外国の砂像彫刻家さんの間でも砂の美術館は有名になってきており
そして屋内ということで砂像がとても作りやすい、と喜んでおられたことなど。
今回、初めてこちらの砂像制作に参加された方は4名おられたのですが、
それぞれの皆様が
「今回呼んでもらえてよかった、できるならまた来年も参加したい」
と言われていたことも嬉しかったです。
砂像というものは通常、長期間おかず崩してしまうもののようでもあり
砂の美術館のように屋内で長い間見ていただけるものというのはなかなかないようです。
ここからは、私たち砂の美術館スタッフが素晴らしい砂の芸術を守り
多くの皆様に見ていただく番となります。
4月19日より第7期がオープンいたしますので、今年も多くの皆様のおこしをお待ちしております。
にほんブログ村
茶圓総合プロデューサー、砂像彫刻家の皆様方のご挨拶などが行われました。
途中、しゃんしゃん傘での勇猛な舞が行われたり
砂の美術館での様子の映像を流したりと・・・
後半には、砂像彫刻家の皆様がひとりひとりご挨拶と、
砂の美術館ポスターへサインをしていただくなどの流れとなりました。
このポスターは、砂の美術館館内に展示の予定となっていますので、ご覧いただけるかと思います。
とても印象的だったのが、外国の砂像彫刻家さんの間でも砂の美術館は有名になってきており
そして屋内ということで砂像がとても作りやすい、と喜んでおられたことなど。
今回、初めてこちらの砂像制作に参加された方は4名おられたのですが、
それぞれの皆様が
「今回呼んでもらえてよかった、できるならまた来年も参加したい」
と言われていたことも嬉しかったです。
砂像というものは通常、長期間おかず崩してしまうもののようでもあり
砂の美術館のように屋内で長い間見ていただけるものというのはなかなかないようです。
ここからは、私たち砂の美術館スタッフが素晴らしい砂の芸術を守り
多くの皆様に見ていただく番となります。
4月19日より第7期がオープンいたしますので、今年も多くの皆様のおこしをお待ちしております。
にほんブログ村