「砂の美術館」は、４月２０日まで次回６期展示の制作期間でお休みですが
砂の美術館事務所、売店のある隣の建物は無休で開いております
こちらには観光情報や近隣近県の観光パンフレット、地元の情報を求めて来られる方も多く、
観光パンフレット等はさまざまな施設に頼んで送ってもらっていたり
施設やイベントの皆様のほうから、定期的に送っていただけるところもあります。
こちらは現在は「砂の美術館」事務所業務が多くなってはおりますが、
もともとは福部村（現在は鳥取市と合併して福部町です）が建てた砂丘周辺案内の場所です。
お客様にはお車でのご移動の方も多いので、砂丘付近だけでなく
かなり広範囲…特に国道９号線から行ける場所のパンフレットを持って帰られる方も多いものです
鳥取県のお隣、島根県。
そちらの出雲市多伎町は、以前「砂の美術館」に砂像制作依頼があり
砂像マイスターが訪れて交流を行った場所でもあります
「道の駅キララ多伎」や、「見晴らしの丘公園 キララコテージ」、その他周辺の観光スポットがご紹介されていました。
より詳細やお問い合わせは
キララ多伎のサイトにてご確認ください
自然が多く、緑と海がきれいな場所で
こういったところを訪れてみると感じるのですが、同じ自然でも場所によって
色味というか…深みや雰囲気が異なってくるのが面白いですね
季節やお天気も関係しているとは思いますが
個人的には自然では海と夕日の色、夕日の沈む時間の違いにはっとさせられたものです。
鳥取の観光地を巡りながら島根へ、また島根を楽しんでから鳥取へ。
鳥取砂丘や水木しげるロード等に行くことができる
鳥取観光と、
出雲大社や須佐神社を歩く
出雲観光。
どちらもそれぞれのよさを感じながらの旅となるのではないでしょうか
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