ひろしま男子駅伝。
1区が、残り600mです。1位は、果たして?
1区一位は、栃木でした。地元広島は、42位です。1分差があきました。
2区
先頭集団は、6チーム。
先頭集団の後ろから追いつかれ、集団の人数が増えました。
先頭に、兵庫。鹿児島が上がってきています。
2区は、兵庫がトップ。広島は、少し順位を上げて40位。
3区
兵庫が出ています。箱根で活躍した早稲田の八木選手。注目は、長野の村澤選手。箱根駅伝で17人抜きでした。福島代表で出場予定だった柏原選手が欠場。
先頭には、兵庫の他、栃木、長崎です。
村澤選手が、すでに8人抜き?17位。
先頭栃木です。長崎、兵庫が続いています。
村澤選手が、21人抜き。トップに福島。続いて栃木、兵庫。
兵庫、長野、新潟の順で、4区へ。村澤選手、何人抜いたのでしょうか?24人抜きでした!
4区
長野がいきなりトップに。
折り返し地点を過ぎました。
栃木が長野とトップに並びます。
栃木がでました。兵庫は、19位。
栃木、宮城、長野の順。広島は、28位。外では、ヘリコプターの音が聞こえます。
5区
栃木がトップ。次いで、宮城。
宮城がトップにでます。栃木も併走。宮城が引き離しに。離しきれず。
3位に京都。
宮城、栃木、京都の順。広島は、17位。ずいぶん上がりました。
6位
3位グループが増えそうです。長野、兵庫、鹿児島もいます。
宮城、そして栃木。3位は、千葉。続いて長野、兵庫。
7区
いきなり、トップは栃木。
栃木、宮城、長野の順。栃木と宮城の差が開きました。
栃木と宮城の差は、18秒。宮城と長野の差は、10秒なくなってきています。
長野が2位へ。
城南通り、栃木と長野の差は、22秒。
中広通り、先頭は栃木。35秒差。初優勝に向かって走ります。広島があがってきました。
平和大通り、栃木の優勝は、決まりのようです。2位は、長野。3位争いは、厳しくなっています。
優勝は、栃木です!ガッツポーズの宇賀地選手。
2位長野、3位争いは、何と広島です。アンカーの鎧坂選手が、今年も頑張りました