ポチの女房

専業主婦のつぶやき

まれ 第155回

2015-09-25 23:36:09 | まれ
2015年8月10日。
希、匠、歩実、徹の誕生日。
希と圭太の結婚式。

希は、文と元治に感謝をします。
「なしてかね、だんだん大事になったわいね。どんどん光になった。」と文。
希は文と元治のことが、大好きだと。

一子が洋一郎に、「どうしても男としては、好きになられんば。あんたは、最高の仲間や。」

希の店にやってきたのは、徹。「元気?」「帰ってきちゃった。」
「最初から出て行かんでよかってんよ。」と徹と抱き合います。
一徹がやってきて、徹を殴ったあと、「ごめん、あんときこうやってとめんかってん。」

桶作家に徹。藍子は徹をたたきます。

◎まれなこと
徹が、最初に訪ねたのは、希の店だったことです。
普通なら、藍子に会いにいきそうですが。希がヒロインだから?

感激の対面場面のはずが、どうしても覚めた目で見てしまいます。
徹がいなくなったのも、大人の事情らしいし、いなくなった理由がわからなかったせいもあり。
津村家の誰もが、いなくなった直後に、さがそうともしないのは解せなかったし。
希が、いつのまにか、徹に怒っているのも、何だかなと思っていました。

希が、文と元治に感謝のことばを言う場面も。希たちが、桶作家に引っ越した理由がイマイチわかりませんでしたから。

☆次回への期待度○○○○○○(6点)


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