まれ 第１５０回

希のケーキのテーマは、「夢」。
自分の人生をこめたいと。
１．輪島塗り　２．元治さんの塩　３．祭りのキリコ　４．家族

一徹は、徹が、プチソルシエールのブログをみるかもと一生懸命更新。
コメント欄をチェック。

希は、仕事の合間も終わってからもコンクールのケーキに取り組みます。
ルセットの調整。食材と構成を考え試作。
通し練習。５時間半でつくるため。

ブログに徹からのコメントが来た日。
希は、時間内にケーキを完成することができます。
圭太は、その日、希に「お父さんから連絡があった。」。

◎まれなこと
コンクールケーキの練習の時間をどうやってつくったのか不思議でしょうがないです。
お店が終わってから、通し練習して、何時になるのだか？いつ食事するのだか？

パティシエらしい時間がたくさん描かれたのは良かったのですが。
ルセットの方が、簡単で、時間内が大変だったというのは、なんか変です。
大事なのは、味でしたよね。

一徹が、「貝殻おじさん」のペンネームで、よく徹とわかりましたね。なぜでしょうか？
一徹のことですが、塩田の仕事だけで、家族３人いや藍子をいれると４人の生活が成り立つのでしょうか。
貯金を切り崩しているのかな。

よかったところ：希の奮闘ぶり。今まで、ほとんど描かれなかった部分です。

☆次週への期待度○○○○○○（６点）
いよいよ最終週。