ポチの女房

専業主婦のつぶやき

まれ 第148回

2015-09-17 21:39:36 | まれ
大輔は、埼玉県の所沢で、徹をみかけたと。声をかけたら逃げられたと。
徹が所属していた派遣会社の住所を圭太に渡します。「圭太くん、君にまかせるから。」。
大輔は、圭太とお酒を飲みます。
大輔は圭太に「俺は、世界中を旅してきたけど、君は、その器の中に世界をみてる。」
圭太は大輔に「大事なもんほと、こええと思うわ。」
「頼むね。」「ありがとう。」

希は、テーマが思いつかず。
飴細工の練習を始めます。

一徹は、藍子に、徹のことを話そうとします。

◎まれなこと
希は、「ピエス、久しぶりやし。」と言ってましたけど、今まで、希が飴細工の練習をしていたのを、一度も見たことないのですが。そういう、パティシエとして、最低限の修業を描くのを端折りすぎだと思います。

大輔が、徹をみかけたと話したとき、圭太も一徹も、驚いただけで、そんなに嬉しそうではなかったですね。
あとで、一徹は、みのりに話して、うれし涙を流していたけれど。
圭太は、あまり嬉しそうではなかったですし、希に、すぐに話す気もなさそうです。

よかったところ:大輔と圭太のシーン。大輔の「頼むね。」は、徹のこともあるけれど、希の幸せもあるのではないでしょうか。
圭太が大輔に頭を下げたのも、良かったです。

☆次回への期待度○○○○○○(6点)

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