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ポチの女房

専業主婦のつぶやき

虎に翼 第42回

2024-05-28 22:04:49 | 虎に翼
直言のつてで、マッチのラベル貼りと箱詰めの仕事をわけてもらうことになりました。働き手は、寅子と直明。
阿笠博士ではなく重田も登場。
直言は体調を崩し。はると花江は、繕い物の仕事。

昭和21年(1946)
年が明けました。

☆心に翼
直言が、「こうして家族そろって、新年をすごせること、幸せに思わないとな。そろっては、いないか。」
花江が、「優三さんの話をして良いのよ。写真を飾って良いのよ。」
あたたかい言葉が、心にしみます。
家族そろって、新年を迎えられること、ホント、大事です。幸せなことです。

優未役の子役ちゃん、みたことがあると思ったら、『らんまん』で、園子役だった斎藤羽結ちゃんではないですか。1年経って大きくなりました。

昭和21年(1946)5月
優三の消息は、わからないまま。
直明が、こっそり本を読んでいます。
直明は、きっと大学進学したいのでしょう。でも、家族のために犠牲になろうとしているのです。
寅子は、直明のために、弁護士として再就職しようとしますが。雇ってくれるところがありません。

昭和21年(1946)10月
直言、倒れます。
写真の裏にある紙を見つける寅子。「みるんじゃない。」と叫ぶ直言。
その紙は、優三の死亡告知書。戦病死となってました。
衝撃です。
なぜ、直言は、優三の死を隠そうとしたのでしょうか。
直道の死は、告げたのに。何らかの理由があるのでしょう。
寅子の反応は、唖然とした感じでした。実際、そうだろうなあと思います。
みているほうも、寅子が嘆き叫ぶより、悲しみがじわじわきます。

※次回への期待度○○○○○○○○(8点)

にこにこ、ぷん

2024-05-28 21:25:20 | 日記
5月6日に放送された「おかあさんといっしょ うたのリクエストスペシャル」、ヤフーニュースでみて、見逃したと思いました。
みてみたいと思っていて、娘に聞いたところ、録画しているというので、Blu-rayにダビングしてもらいました。
みてみると、懐かしすぎて、ウルウルです。
子育て時代を思い出しました。
辛いときもありましたが、あの頃の自分は、キラキラしていたなと思います。
育児=育自だと実感しました。
「にこにこ、ぷん」は、1982年4月から1992年10月まで放送されたそうです。我が子たちが、「おかあさんといっしょ」をみていたときは、ずっと「にこにこ、ぷん」でした。
歌のお兄さんは、坂田おさむさんで、歌のお姉さんは、神崎ゆう子さんでした。
娘も、子育てしている今を大事にして欲しいなと思いました。

広島ドラゴンフライズ 初優勝!!!

2024-05-28 21:10:21 | スポーツ
おめでとうございます!!!
初めて、ドラゴンフライズの試合を観ました。
ずっと、カープの試合を観ていたのですが。
早く終わったので、チャンネルを替えました。
クラブ設立10周年だとか。
ドラゴンフライズの選手も、朝山正悟選手しか知りません。
朝山選手が、今期で引退と言うことは知ってました。
朝山選手引退の年に優勝なんて、素晴らしいです。
これからは、バスケットの試合も観ようかな。