映画 名探偵コナン 水平線上の陰謀（ストラテジー）

Huluで視聴しました。

劇場版名探偵コナンシリーズ第9作目。

2005年4月公開映画です。

年々映像技術の進歩が垣間見られます。

前作が、飛行機の中でのできごとなら、今作は、船の中でのできごとでした。

貨物船が氷山に衝突するというシーンをみて、映画『タイタニック』を思い出しました。豪華客船も、タイタニック号をみているようでした。

船の旅というのが、一番贅沢な旅と言われていますよね。

真犯人が意外な人物で、物語が複雑化しているなと思いました。

決め手は、少年探偵団が蘭に送ったネックレスでしたね。

それが、命を助けたというのは、ちょっと無理があるなあと思いましたが。

もっと単純な事件で良いと思うのですが、連作だとそれも、許されないのかもしれませんね。

エンディングテーマは、ZARDでした。

映画の評価　70点

虎に翼 第25回

☆心に翼

判決は、被告人らは、いずれも無罪。

検察側の主張は、「水中に月影を救うようなもの」

無罪だと思ってましたが、判決文が見事でした。

あとで、桂場が、書いたものだとわかりますが。

桂場は、正義の人です。かっこいい、かっこよすぎます。

喜び合う皆の姿も、良かったです。

観ている方まで、嬉しくなりました。

家族での祝いの席で、

直言は、寅子に、「おまえがいたから、こうしてみんなと食事を心の底から楽しむことができる。父さんの言うことを信じないでくれて、ありがとう。」

笹山から、お祝いの鮨が届きます。

そういえば、笹山、鮨屋だと言ってましたね。

判決から3日後、検察側が控訴断念。

直言がはるに、映画のチケットを渡します。

はるは、泣いて直言に抱きついてしまいます。

これも、良い場面。はるの緊張の糸が切れた瞬間でした。

穂高と桂場が、お祝いの飲み会。

穂高が桂場に、「名判決文だった。」と褒め称えます。

桂場は、司法の独立がわからぬ輩に腹を立てていた様子。

たけもとで、桂場を待ち伏せする寅子。

「ありがとうございました。」と言いたかったようです。

桂場は、「当然のことをした。」。

寅子は、「法律は、道具のように使うものじゃなくて、法律自体が護るもの。たとえるなら、きれいな水が湧き出ている場所。」

桂場は、寅子が裁判官に向いているといいたげでした。

当時、女性は、裁判官には、なれなかったのですね。

寅子が高等試験を受けるのを反対しながら、店を出るとき、にやりとしてました。

ひとつひとつの場面が、大切でよくできているなと感心しました。

※次週への期待度○○○○○○○○○（9点）

カープ観戦 4/30(24)

レギュラーシーズン観戦3試合目。

天気がイマイチ。

今年は、雨に当たるシーズンなのかもしれません。昨年は、一度も雨にあわなかったのですが。

この日、カメラにSDカードを入れ忘れるという大失敗。

よって、スマホでしか撮影できませんでした。

球場の様子。

天気のせいか、観客の出だしは、遅めです。

グルメマップ

島内選手プロデュースメニューを食べました。

フラワーフェスティバルにちなんで、花が飾られていました。

本日の席。

レフト最前列です。

本日のスタメン。

堂林くんの名前がありません。

レフト席入り口に、選手達の写真が多数飾ってありました。

さすがプロ。皆、良い表情です。

最後まで観戦しました。

今シーズン観戦成績は、1分２敗。

はやく観戦初勝利を願います。

以前読んだ本 ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人

新しい東野圭吾さんのシリーズ。

とても面白かったです。

最近、第2弾が発売されました。

映画化されるような気がします。

配役ですが、ブラック・ショーマンは、大泉洋さんかなと私としては思います。

もっと若い人かも。

主人公は、誰だろう？北川景子さんとか。吉高由里子さんとか。そんなイメージです。

以前買ったCD MISIA THE GREAT HOPE

2023年2月に購入。

ずっとマイカーに入れてました。

MISIAさんの曲、良いです。

いただきもの みるくもみじ饅頭

初めて食べました。

中身はどんなだろう？

外側だけは、普通のもみじ饅頭だと思ってました。

あっさり味で美味しかったです。