春子が学校から帰ってきて、千代に、「みんなの前でちゃんとできた。」と報告。
「これからも、私のそばにおってな。どこにも行かんといてな。」
「うん、まかしとき。」
酒井が、千代から、ラジオドラマをやらせてもらえないかという電話をもらいます。
千代に、春子の言葉が、ラジオドラマをやる気にさせてくれたのでしょう。
昭和26年3月
「お父さんはお人好し」最初の顔合わせの日。
花かごを持ってくる栗子。
栗子登場から、花かごの送り主は、栗子だと確信しましたが、それまでは、ヨシヲ?高城百合子?千鳥?とか、想像していました。
やっとわかってスッキリです。
◎本日のええとこ
栗子が千代に、「あんたが、女優として頑張ってるって、わかったとき、なんやしらんけど、嬉しゅうて嬉しゅうて、涙がとまらへんかった。それから、こっそりあんたのお芝居みんのが、あての生きがいになった。みるたびに元気もろうた。わては、あんたのお芝居が大好きや。」
「千代、気張ってや。これからも、ずっとあんたのこと、応援してるさかい。」
この場面は、もう涙が止まりませんでした。
栗子が千代の本当の意味で、母親になった瞬間です。
千代って呼んだの初めてですよね。千代には、お母さんって言って欲しかったな。
顔合わせの席。
「はじめまして、竹井千代と申します。」「一生芝居、気張らせてもらいます。」
「また一から出直しや。」とつぶやく千代。
※次週への期待度○○○○○○○○(8点)
「これからも、私のそばにおってな。どこにも行かんといてな。」
「うん、まかしとき。」
酒井が、千代から、ラジオドラマをやらせてもらえないかという電話をもらいます。
千代に、春子の言葉が、ラジオドラマをやる気にさせてくれたのでしょう。
昭和26年3月
「お父さんはお人好し」最初の顔合わせの日。
花かごを持ってくる栗子。
栗子登場から、花かごの送り主は、栗子だと確信しましたが、それまでは、ヨシヲ?高城百合子?千鳥?とか、想像していました。
やっとわかってスッキリです。
◎本日のええとこ
栗子が千代に、「あんたが、女優として頑張ってるって、わかったとき、なんやしらんけど、嬉しゅうて嬉しゅうて、涙がとまらへんかった。それから、こっそりあんたのお芝居みんのが、あての生きがいになった。みるたびに元気もろうた。わては、あんたのお芝居が大好きや。」
「千代、気張ってや。これからも、ずっとあんたのこと、応援してるさかい。」
この場面は、もう涙が止まりませんでした。
栗子が千代の本当の意味で、母親になった瞬間です。
千代って呼んだの初めてですよね。千代には、お母さんって言って欲しかったな。
顔合わせの席。
「はじめまして、竹井千代と申します。」「一生芝居、気張らせてもらいます。」
「また一から出直しや。」とつぶやく千代。
※次週への期待度○○○○○○○○(8点)