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ポチの女房

専業主婦のつぶやき

半分、青い。 第115回

2018-08-13 22:30:46 | 半分、青い。
晴の家出先は、和子のところ。
晴と和子の会話は、穏やかな気持ちになり、ほんわかしました。
お互いを思いやっていて。
「私の病気のこと、忘れとって欲しい。夜に私をあてにして来てくれるのは、すごく嬉しい。何でもしゃべって。」という和子は、あったかい人だなと思います。

◎今回のふぎょぎょ
和子の「人と笑うと楽しいのが倍になる。人が泣いてくれると悲しいのが減る。」

晴の気持ちは、だんだんと2号店をやる方向へ向かいます。
これは、無理矢理ではないので、いいことだなと思います。
そんな気持ちにさせる和子は、すごい人だなと思います。

晴を探しに来る鈴愛。

晴は、「2号店悪くないと思い始めました。」と宣言。
資金計画を立てます。
え?これでは、鈴愛の出番がないのでは。

#次回への期待度○○○○○○(6点)

半分、青い。 第114回(8/11)

2018-08-13 22:23:08 | 半分、青い。
自分が社長をやるとつくし食堂2号店をやるは、ちょっと違うのではないかと思います。
本気らしいですが。
晴の貯金をあてにしているようですが。
ブッチャーの好意をふみにじって、それは、ないよね。
ヒロインが不快だとドラマ自体が、嫌になってしまいます。

「あんたの37年間は、おもつきや。」と晴。
おっしゃるとおりです。
自己中にも、ほどがあると思います。

晴は、宇太郎と二人での旅行を計画中。

◎今回のふぎょぎょ
草太が自分のお金を、仙吉が年金を出すから、晴に世界一周したらどうかと提案するところ。
いい話。
と思ったけれど、この中に、ヒロインの鈴愛が入っていません。

KY(古いか)なのは、宇太郎も一緒。
新しいお店の構想を語り始めます。
参考にしたのは、石ノ森章太郎の「ドンキッコ」。
晴が家出。

#次週への期待度○○○○○(5点)

お茶のお稽古 8月(18)

2018-08-13 19:06:34 | 日記
棗 形:長棗 蒔絵:霞竹林 作:きざん
茶杓 作:無限斎 銘:空蝉 里帰り 灯籠流し
軸 画賛 風鈴(池と千鳥) 涼風
お花 水引草 高砂百合 しゅうかいどう
茶碗 団扇と桔梗
茶入れ 備前
お菓子 雲の峰(高木)

濃茶の平手前を習いました。