2008年お正月。
草太は結婚して、子持ちになっています。
嫁は、里子。息子は、大地。
食堂のオーナーでもあります。
人気は、カツ丼。独特な作り方ですね。一度、作ってみようかな。
和子が久しぶりの登場。
病院帰りということは、弥一が病気なのかも。
全然過程が描かれないので、何の感動もないし、思い入れもないです。
もっと登場してもよかったのでは?
祥平のマンションへ乗り込む光江と麦。
めありは、花野と留守番、というか、鈴愛が、花野と一緒でないのが、不自然です。
監督になりたい涼次の気持ちを理解する光江。
ところが、涼次は、家には帰らないの一点張り。
◎今回のふぎょぎょ
光江が涼次に、「家族より大事なものが、この世にあるんか。」「家族と映画を天秤にかけて家族捨てるんか。」
このふたことは、重みがあります。
家族より大事なもの、ないと私も思います。
涼次は、人でなしです。
律の家へ電話する鈴愛。
この行動もよくわかりません。
#次回への期待度○○○○○○(6点)
草太は結婚して、子持ちになっています。
嫁は、里子。息子は、大地。
食堂のオーナーでもあります。
人気は、カツ丼。独特な作り方ですね。一度、作ってみようかな。
和子が久しぶりの登場。
病院帰りということは、弥一が病気なのかも。
全然過程が描かれないので、何の感動もないし、思い入れもないです。
もっと登場してもよかったのでは?
祥平のマンションへ乗り込む光江と麦。
めありは、花野と留守番、というか、鈴愛が、花野と一緒でないのが、不自然です。
監督になりたい涼次の気持ちを理解する光江。
ところが、涼次は、家には帰らないの一点張り。
◎今回のふぎょぎょ
光江が涼次に、「家族より大事なものが、この世にあるんか。」「家族と映画を天秤にかけて家族捨てるんか。」
このふたことは、重みがあります。
家族より大事なもの、ないと私も思います。
涼次は、人でなしです。
律の家へ電話する鈴愛。
この行動もよくわかりません。
#次回への期待度○○○○○○(6点)