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ポチの女房

専業主婦のつぶやき

あさが来た 第90回

2016-01-16 22:33:16 | あさが来た
8年後に国会ができると言ってました。つまり、国会が開設されたのが、1890年(明治23年)-8年で、1882年(明治15年)ということでしょうか。
あさが、買い足した炭坑から、石炭がたくさんでて、良かったです。

さすがの新次郎も、千代の「お父ちゃんは、なんで働かへんのだす。」という言葉が、ぐさり。
父親にとって、娘とは、そういうものなのでしょう。
これをきっかけに、新次郎は、働き始める?

おひな様飾り。
台詞にも、でてきますが、豪華なおひな様です。
あさは、千代に、「お母ちゃんは、男びなさまみたいや。」と言われてしまいます。
夏の七夕の時期には、短冊に千代の願い事が書いてあります。「ラムネがのんでみたい」

※本日のええなあ
さちから、一年前に千代が書いた短冊には、「おかあちゃんといっぱいあそべますやうに」
泣いてしまうあさ。
千代は、やはりあさの前では、強がっていただけなのですよね。
千代と一緒にいたいけれど、働かなければならないあさの気持ち、切ないです。

最後は、家族3人で写真に写る姿。
良いですねえ。

◎次週への期待度○○○○○○○○○(9点)
いよいよ五代様が・・・。
はつも出てくるようです。藍之助も?

あなたにイイネ! 1/16(16)

2016-01-16 21:48:41 | 日記
今が、寒のうちということから、寒餅の話題。
毎年いただいている寒餅。
寒の水は、美味しい。

寒餅をつく風習。
20代半ばの時、「こがな寒いときに、餅をつくのを実にいかにゃあいけんのじゃ。」と誘われ、行くことに。
「うまいじゃろうが。」と言われ、寒の水の中に、旨みがあるような気がする。
できあがった餅、何となく甘いような気がする。キメが細かいような気がする。
「寒の餅、美味しいですね。」と言ったことから、毎年、寒餅を送ってもらう。
とんどの日にあわせてつく。
寒いときこそ、美味しいと感じる。

♪持田香織さんがボーカルということから、ELT「Time goes by」

違いのわかる餅の話
・餅粉と白玉粉と道明寺粉の違い
餅粉・・・もち米を製粉して作られた米粉。
白玉粉・・・白玉粉は、もち米を洗って水に浸したあと、水を加えながら挽き、沈殿したものを乾燥させてつくる。
道明寺粉・・・水に浸し蒸したもち米を干して粗めにひいてつくる。関西の桜餅に使われる。

・煎餅とあられとおかきの違い
あられとおかきの違い・・・大きさ。氷のあられ程度が、あられ。それより大きいのは、おかき。両方とも、もち米からつくられる。
煎餅・・・うるち米からつくられる。

・お汁粉とぜんざいの違い
関東では、汁気のあるのが、お汁粉。汁気のないのが、ぜんざい。
関西では、こしあんで汁気のあるのが、お汁粉。つぶあんで汁気のあるのが、ぜんざい。汁気のないものは、かめやま。

♪ベリー工房 ももち「許してニャン体操」

年末にもらった餅粉2~3㎏。
息子に、いちご大福を作って欲しいと言われ作ったけれど、美味しくなかった。息子は、餅粉をはずして食べた。

寒餅は、主人の実家でついていたのを見たことがあります。
いろいろな違いがわかって、目から鱗が落ちました。
最後のいちご大福話題は、笑ってしまいました。

いろいろなカレンダー

2016-01-16 21:33:28 | 日記
カレンダー展へ、行ってきました。
近所の病院、ナカムラ病院で行われていたものです。
西広島タイムズに記事が載っていました。

100点以上のカレンダーが、飾られていました。
すべてみることができたかどうか自信がありません。
風景、特に富士山のカレンダーが目につきました。
今は、カレンダーの部分と絵の部分が、分けられるようになっているものもありました。
オードリヘップバーンのカレンダー、ゴッホ作品のカレンダーもありました。


スヌーピーのカレンダー
スヌーピーは、好きなのですよね。

月の満ち欠けが、わかるカレンダー
面白いと思いました。

他のカレンダーは、フォトチャンネルを見て下さい。

今月27日まで行われているそうです。
好きなカレンダーの番号を記入すれば、もらえるかもしれません。
近い方は、是非行ってご覧下さい。


センター試験ですね

2016-01-16 12:02:10 | 日記
ここ広島は、良い天気です
明日は、午後から雨予報ですが、交通機関が乱れることはなさそうです。
毎年、この時期は、積雪し、交通機関が乱れることがあり、受験生にとっては、天気が気になりますよね。
それまで、良い天気でも、センターのときは、雪が降るなんて、子どもたちが受験生の頃には、言われていました。
今年は、インフルエンザも、あまり流行っているという情報はないですよね。何よりだと思います。

子どもたちが、センター試験を受験していた頃は、家で、パソコンとにらめっこ。
各予備校から出される難易度に注目。
2チャンネルへいって、生の声もチェックしたりしていました。
今、○○の試験の最中だなあと思いつつ。
何をやっても、手がつきませんでした。
一番緊張するのは、自己採点を子どもがするときでした。その時間が、怖くて怖くて。
最後のセンター試験の関わりから、9年が過ぎましたが、いまだに、昨日のことのように覚えています。
そして、センター試験の日には、ざわざわします。

センター試験で、人生が大きく変わっていくと思います。
全受験生が、日頃の力を発揮できることを祈りたいと思います。
がんばれ!受験生!