goo blog サービス終了のお知らせ 

ポチの女房

専業主婦のつぶやき

花子とアン 第115回

2014-08-11 22:24:44 | 花子とアン
相変わらず、歩デー。
ますます嫌な展開になりそうで・・・。予告もあったし。

1926年(大正15年)8月。
歩、英治、平祐で、てるてる坊主づくり。
吉平とふじを含めて、海水浴を行くことに。
しかし、雨ザーザー。てるてる坊主の効果無し。
花子が、歩に想像の翼を広げて、ここが海と言っても、「でも、ここおうちだもん。」
畳の上で、吉平と英治が泳ぐマネをしても、ダメ。
花子が、雲のお話しをしてくれて、やっと機嫌を直します。
歩が「雲は雨を降らして消えちゃったあと、虹になるんだ。」と言ったところは、よかったです。
そのあと、英治が「神童に間違いない。」と言ったのも、微笑ましいです。

◎こぴっと心に
かよが「こぴっとがんばってれば、きっと郁弥さんがみててくれる。」
かよは、郁弥のことを忘れずに生きていくのでしょうね。それって、幸せなことなのでしょうか。

梶原から翻訳の仕事を頼まれる花子。
こちらも、嫌な予感ですね。

*次回への期待度○○○○○(5点)

カープ熱38度超え

2014-08-11 21:41:25 | 広島カープ
今シーズン、カープの応援に気合いが入っています。
後半戦に入り、ますます熱は上がる一方。
カープの調子は、イマイチ。
開幕戦当時の勢いを取り戻してと願っているこの頃です。

昨晩のサンデースポーツで、後半戦1位は、なんとDeNAと放送していました。
そして、最下位は、巨人。カープは、かろうじて5位という状況です。
前半戦とは様変わりしています。
カープの防御率は、リーグ1位です。打率はパッとしません。
ここ3カード、負け越しています。(1カード五分をはさんで)
ここ9カード、初戦がとれていません。

8月に入って、勝利投手となったのは、戸田投手と福井投手のみということになっています。
開幕当初、ローテーションに入ってなかった二人なのです。
福井投手は影ながら応援していたので、本当に嬉しいです。
昨日の試合も、何とか勝ち投手になりました。これで3連勝。
「サンデー優也」ですかね。
戸田投手は、カープにとって貴重な左腕。
これからも、期待しています。

なにせ、3本柱の3投手(マエケン・野村・バリントン)で、なかなか勝てないのが痛いです。
大瀬良投手も、その次ぐらいの位置だと思いますが、ルーキーですから、負担をかけてはいけません。
打撃の方では、エルドレッド選手の不信が気がかりです。
打撃は水物といいますが、あまりにもひどい状態になっています。
何か策を講じて欲しいです。
あまり目立っていませんが、丸選手も最近調子を落としているような気がして、心配です。
菊池選手がよくうっているので、2番はもったいないかもと思います。
1番バッターが出塁するとバントサインが出るようなので。

まだ優勝をあきらめる位置ではありません。
若い選手が多いだけに、ベンチのムードが大切かなと思います。
ここらへんで、ベテラン陣の奮起を願いたいです。
バッターでいえば、梵選手、廣瀬選手。
2軍にいる栗原選手、東出選手も、精神的な面での支えとしても1軍に上がってきて欲しいです。
ピッチャーでは、永川選手。2軍にいる横山選手といったところです。

つい先ほど、一岡投手登録抹消のニュースが入ってきました。
ショックです。
いつか、大瀬良、今村、一岡のかぴぱらリレーでの勝利が、叶うと良いなあと思っているひとりです。

明日から、マツダでヤクルト戦、巨人戦と続きます。
ここで6連勝、悪くても4勝2敗で勝ち抜けて欲しいです。
とりあえず、明日の野村投手の好投を願います。

頑張れ!新人アナ!

2014-08-11 14:06:30 | 日記
RCCアナウンサー、河村綾奈さん。
今春入社の22歳。
先日テレビで、ハウステンボスの体当たり取材を見ました。
明らかにいじめ?ともとれる無理難題をクリアできず、いや最初からのお約束か、ナース姿でお化け屋敷に挑戦。
涙してました。

と思っていましたら、今日、ラジオで声を聞きました。
どうやらレギュラーアナウンサーのピンチヒッターのようです。
上述の取材の前日は、緊張で眠れなかったとか。
梅酒の絵柄が誰でしょうクイズ、かなり天然な発言もありました。

見ていて聞いていて守ってあげたいタイプです。
ブリッ子なのかもしれないけれど、こんな自然なブリッ子なら大歓迎。
今後、活躍に注目です。

甲子園が始まりました

2014-08-11 09:45:06 | スポーツ
台風11号の影響で、2日間延びた開会式。
青空とはいかなかったようですが、無事に開会式が行われました。
テレビ中継を見ました。
よかったのは選手宣誓と最後に挨拶された審判部長のお話。
毎年甲子園では、ドラマがおきます。
見ている者をワクワクさせます。
最後まで笑っていられるのは、この中で1校だけなのですよね。
でも、甲子園の土を踏めたという経験は、人生できっと大きなものになるでしょう。
甲子園球児たちに幸あれ!