相変わらず、歩デー。
ますます嫌な展開になりそうで・・・。予告もあったし。
1926年(大正15年)8月。
歩、英治、平祐で、てるてる坊主づくり。
吉平とふじを含めて、海水浴を行くことに。
しかし、雨ザーザー。てるてる坊主の効果無し。
花子が、歩に想像の翼を広げて、ここが海と言っても、「でも、ここおうちだもん。」
畳の上で、吉平と英治が泳ぐマネをしても、ダメ。
花子が、雲のお話しをしてくれて、やっと機嫌を直します。
歩が「雲は雨を降らして消えちゃったあと、虹になるんだ。」と言ったところは、よかったです。
そのあと、英治が「神童に間違いない。」と言ったのも、微笑ましいです。
◎こぴっと心に
かよが「こぴっとがんばってれば、きっと郁弥さんがみててくれる。」
かよは、郁弥のことを忘れずに生きていくのでしょうね。それって、幸せなことなのでしょうか。
梶原から翻訳の仕事を頼まれる花子。
こちらも、嫌な予感ですね。
*次回への期待度○○○○○(5点)
ますます嫌な展開になりそうで・・・。予告もあったし。
1926年(大正15年)8月。
歩、英治、平祐で、てるてる坊主づくり。
吉平とふじを含めて、海水浴を行くことに。
しかし、雨ザーザー。てるてる坊主の効果無し。
花子が、歩に想像の翼を広げて、ここが海と言っても、「でも、ここおうちだもん。」
畳の上で、吉平と英治が泳ぐマネをしても、ダメ。
花子が、雲のお話しをしてくれて、やっと機嫌を直します。
歩が「雲は雨を降らして消えちゃったあと、虹になるんだ。」と言ったところは、よかったです。
そのあと、英治が「神童に間違いない。」と言ったのも、微笑ましいです。
◎こぴっと心に
かよが「こぴっとがんばってれば、きっと郁弥さんがみててくれる。」
かよは、郁弥のことを忘れずに生きていくのでしょうね。それって、幸せなことなのでしょうか。
梶原から翻訳の仕事を頼まれる花子。
こちらも、嫌な予感ですね。
*次回への期待度○○○○○(5点)