花子とアン 第１１３回

かよも、平祐も、やっと立ち直ることができたようです。
よかったです。
頑張って「王子と乞食」を出版して正解です。

青凜社、誕生。
印刷会社と出版社を兼ねた会社です。
村岡家の庭には工房。
「王子と乞食」が、完成しました。
郁弥の思いに捧ぐと書かれています。

朝市から予約第一号。
ブラックバーン校長先生と富山先生が、訪ねてきて激励。
ブラックバーン校長先生の「最上のものは、過去ではなく、未来にあるのです。」ということば、いつ聞いても良いですねえ。
そこで、梶原と富山先生の再会がありました。

◎こぴっと心に
かよの「時間は、とまっちゃあいんだね。郁弥さんありがとう。」

かよの心に届いたのは、「王子と乞食」だけではなく、平祐が種をまいたわすれな草もでした。

＊次回への期待度○○○○○○○○（８点）

小田原みやげ ひょっこり焼き

中身は何でしょうか？

鈴廣というお店の物です。

かまぼこです。

一口でいただけるので、あっという間でした。