翌朝、田中荘の食卓。下宿人に加え、初音さんが席にすわっています。(とうとう!)有明製薬の話題に。
中岡「福岡にはいつ?」
滝沢「月末にはな。」
中岡「急ですね。」
民男「お姉ちゃんは、どうするん?一緒につれていかんの?」
滝沢「なんでや。」
民男「せやかて惚れてるんやろ。鉄平、手紙に書いてたやんか。」(なんかこういう役回りを民男君にさせるのは、いかがでしょうか?)
滝沢「あいつ、思い込み激しいんや。」
初音「あんた、滝沢さんの部屋あいたらうつり。」とのぞみさんに。
中岡「そしたら、僕らの部屋とお隣ですね。」と嬉しそうな顔。「さみしなりますね。」
笹井「送別会、いつにしましょう?」
滝沢「ええですわ。」
初音「ここは、いつまでもおるところやあらへん。あんたらも、はよ出て行かんとな。」
根本さんがあかりさんに、滝沢さんへのビデオレターを頼みにきます。
まず初音さん「うちは下宿人同士のほれたはれたは、御法度や。出ていったら後勝手に。」(滝沢さんとあかりさんのことをいってるのでしょうか。)
社長さんがやってきます。「おのみっちゃん、あんな・・・僕。」
初音さんが、入ってきて「あんたきてたんかいな。」
滝沢さんの移籍先が福岡に決まったことを社長さんに知らせます。
あかり「これからはテレビでしか見られんようになるんじゃろうか。テレビだと遠く見えるんじゃろうねえ。社長さんは、尾道に何をしに?」
社長「広島に大事な取引先があってな、ついでにご挨拶に。お父さんいうてはったわ、自分の気持ち、大事にせえて。」
あかり「お祝いのメッセージを。滝沢さんにひとこと。」
社長「今度、本人に言うわ。おのみっちゃん、この店開いたん19やったな。負けてへんで、滝沢君に。遠くになんかみる必要ない。」(社長さん、やさしいですね。)
荷造りを始める滝沢さん。
あかり「もう、荷造りはじめとるん?」
滝沢「週末には引っ越しやからな。」(さっきは月末といっていたはず。あれから時間がたったとは思いがたいのですが。)
あかり「ほんまにいくんじゃね。」
滝沢「お好み焼きの作り方、教えてくれんか。さすがに福岡まで出前できんやろ。」
尾道のお好み焼きの作り方を書いているあかりさん。そこへ、欽也さん。人生設計のアドバイスにきたようです。
本日のつっこみ処
「欽也さん、ちゃんと信金勤めしているのでしょうか。たまたま大阪出張が続いたというのは?このドラマは、仕事していない人が多すぎます。」
中岡「福岡にはいつ?」
滝沢「月末にはな。」
中岡「急ですね。」
民男「お姉ちゃんは、どうするん?一緒につれていかんの?」
滝沢「なんでや。」
民男「せやかて惚れてるんやろ。鉄平、手紙に書いてたやんか。」(なんかこういう役回りを民男君にさせるのは、いかがでしょうか?)
滝沢「あいつ、思い込み激しいんや。」
初音「あんた、滝沢さんの部屋あいたらうつり。」とのぞみさんに。
中岡「そしたら、僕らの部屋とお隣ですね。」と嬉しそうな顔。「さみしなりますね。」
笹井「送別会、いつにしましょう?」
滝沢「ええですわ。」
初音「ここは、いつまでもおるところやあらへん。あんたらも、はよ出て行かんとな。」
根本さんがあかりさんに、滝沢さんへのビデオレターを頼みにきます。
まず初音さん「うちは下宿人同士のほれたはれたは、御法度や。出ていったら後勝手に。」(滝沢さんとあかりさんのことをいってるのでしょうか。)
社長さんがやってきます。「おのみっちゃん、あんな・・・僕。」
初音さんが、入ってきて「あんたきてたんかいな。」
滝沢さんの移籍先が福岡に決まったことを社長さんに知らせます。
あかり「これからはテレビでしか見られんようになるんじゃろうか。テレビだと遠く見えるんじゃろうねえ。社長さんは、尾道に何をしに?」
社長「広島に大事な取引先があってな、ついでにご挨拶に。お父さんいうてはったわ、自分の気持ち、大事にせえて。」
あかり「お祝いのメッセージを。滝沢さんにひとこと。」
社長「今度、本人に言うわ。おのみっちゃん、この店開いたん19やったな。負けてへんで、滝沢君に。遠くになんかみる必要ない。」(社長さん、やさしいですね。)
荷造りを始める滝沢さん。
あかり「もう、荷造りはじめとるん?」
滝沢「週末には引っ越しやからな。」(さっきは月末といっていたはず。あれから時間がたったとは思いがたいのですが。)
あかり「ほんまにいくんじゃね。」
滝沢「お好み焼きの作り方、教えてくれんか。さすがに福岡まで出前できんやろ。」
尾道のお好み焼きの作り方を書いているあかりさん。そこへ、欽也さん。人生設計のアドバイスにきたようです。
本日のつっこみ処
「欽也さん、ちゃんと信金勤めしているのでしょうか。たまたま大阪出張が続いたというのは?このドラマは、仕事していない人が多すぎます。」