リーダーのコミュニケーションについて、L研リーダースクールで研究している佐藤直曉です。
野田政権はどうにも止まらない感じです。
消費税増税では遮二無に前に進むようです。
社会保障の全体像も見えず、財政の無駄を削減する努力もほとんど見せず、蛮行以外のなにものでもないでしょう。
この調子では原発の再稼働も決めかねない勢いです。すべての原発が止まる5月5日までにはなにがなんでもやろうとしているよ . . . 本文を読む
野田政権や民主党上層部の連中を見ていると、とにかく信じられないことだらけです。
まるで麻生政権時代の路線に戻って、政治をやろうとしているように見えます。
結局、政治家は官僚のいいなりになりつづけているということでしょう。
それにしても野田政権は最悪です。
社会保障と税の一体改革と言いながら、あるのは税金の値上げだけ。社会保障のあるべき姿や全体像がまるっきり見えない。
TPPをやると言いな . . . 本文を読む
リーダーのコミュニケーションについて、L研リーダースクールで研究している佐藤直曉です。
先日WEBINARを行うための勉強というか実験を行ってみました。
Google+ Hangoutを使うと、無料でビデオ会議ができるそうです。たしか、最大9名まで参加できるはずです。
4月からの新年度にはWEBでセミナーができるといいなと思っています。
ビデオセミナーの実験を録画してみましたのでごらんくだ . . . 本文を読む
リーダーのコミュニケーションについて、L研リーダースクールで研究している佐藤直曉です。
昨日、L研リーダースクールサイトにて「リーダーの人間行動学」をお買い求めいただきました。ありがとうございます。当サイトからご購入いただいた方には、特典としてebook「行動分析の手引」をプレゼントしています。アマゾンなどよりお得ですので、ぜひご利用ください。
さて、これまで大手マスコミの原発に対する記事の内 . . . 本文を読む
リーダーのコミュニケーションについて、L研リーダースクールで研究している佐藤直曉です。
柏の原発が止まって、国内ではあと1基のみ稼働。それが止まる5月5日までに、なんとか政府は大飯原発の再稼働をしたいようです。
電力不足を懸念してというのが表向きの理由ですが、実態は電力会社の赤字を恐怖してのことでしょう。
そこで、ストレステストを安全の御旗にして再稼働したいのでしょうが、この安全評価は計算 . . . 本文を読む
リーダーのコミュニケーションについて、L研リーダースクールで研究している佐藤直曉です。
世界地図を見てください。恐ろしくなってきますよ。
紫色の丸い点が原発の場所、赤い筋が震度6以上の地震が来るところ。
世界で「震度6以上の地震がくるところ」はとても少なく、ほぼ「太平洋の端」しかありません。
そこに日本の原発がある。
「アメリカとヨーロッパの原発はそのほとんどが内陸に建設され、川の水(淡 . . . 本文を読む
リーダーのコミュニケーションについて、L研リーダースクールで研究している佐藤直曉です。
昨日L研リーダースクールから本を4冊もまとめてご購入いただきました。ありがとうございます。
さて、本題にまいります。
民主党幹部が党内をとりまとめようとしている消費税増税案の交渉態度は、まるで北朝鮮のやりようそっくりですね。
消費増税の民主執行部案、反対派譲らず議論継続(読売新聞) - goo ニュース . . . 本文を読む
リーダーのコミュニケーションについて、L研リーダースクールで研究している佐藤直曉です。
東電のやることは、どうもよくわかりません。
企業ユーザについては、7月まで契約期間が残っているそうで、それまでは当然ながら値上げはできないわけです。
これって、ふつうの商慣習でしょう?
ところが、それを知らん顔して4月から値上げしますからご協力を、と言って欺された企業があるらしい。
東電によると、顧客 . . . 本文を読む
リーダーのコミュニケーションについて、L研リーダースクールで研究している佐藤直曉です。
野田首相と関係閣僚は、近く関西電力大飯原発3、4号機の安全性を判断し、福井県など地元自治体に再稼働の理解を求めることになるのだそうです。
政府は夏の電力を心配している風を装っていますが、これについては眉唾です。意図は別にあるのでしょう。
電力会社の経営状況は大幅に悪化しています。これは、石油の高騰よりも、 . . . 本文を読む
リーダーのコミュニケーションについて、L研リーダースクールで研究している佐藤直曉です。
お彼岸を越えれば、いよいよ新年度入りですね。
L研リーダースクールでは、4月から若干プログラムを改定する予定です。
価格やプログラム内容については、すでに大幅な改定を2月に行っておりますので今回はありませんが、中堅リーダーを対象に絞っていくつもりです。
WEBセミナーについて積極的に行う予定でおります。 . . . 本文を読む