3月下旬のある日、愛知県・名古屋駅近くの雑踏の中に、フィギュアスケートの浅田真央選手(20)と高橋大輔選手(25)はいた。
浅田はキャップを目深にかぶっていたものの、高橋は変装なし。スケートの聖地・名古屋でなくとも、この有名すぎるふたりには、ほとんどの人がすぐに気づくだろう。目撃した人はこう振り返る。
「最初は大輔くんに気づきました。カッコイイ人だなって思って見てたら本物の大輔くんだった。それで横にいた細くてスタイルのいい女の子を見たら、真央ちゃんだったからびっくりですよ」(40代女性)
4月に行われた世界フィギュアスケート選手権で、6位と自己最低の結果で終わった浅田。ラサール石井(55)が自身のブログで<早く彼氏を作るべき。エッチしなきゃミキティやキムヨナに勝てないよ>とつぶやき、大炎上となる騒ぎもあったが、浅田と高橋の知人がこう話す。
「世界選手権前には正式につきあい始めたと聞きましたよ。大会が延期になったことで、一緒に過ごす時間ができたようなんです。震災後、真央ちゃんは被災地の状況にかなりのショックを受けて、練習にも身がはいらないほどだったんですが、そんな彼女をそばで支えたのが大輔くんだったそうです」
ほんとかよぉぉ???
どうでも良いんだけどさ・・・
★参考★
もし本当ならフィギュア界のビッグカップル誕生だが、J-CASTニュースが浅田選手に近い関係者に聞いたところ、「2人が付き合っているなんてないですよ」と否定。
この方離婚したけれど・・・
こんなのとじゃあ~嫌だよねぇ
ところで・・・里のネタ紹介しなきゃあね!
真央ちゃんの好物は・・・寿司だってね!?
この分厚い「ホタテ」旨いぞぉぉ
☆ おまけ
また村上佳菜子についても、本日発売の「週刊新潮」(新潮社)によれば、ジュニア仲間と思われる、彼女を含む5人の男女が笑顔で収まった写真がネットに出回っており、そこにはタブが開けられた、誰かが飲んだ形跡のある缶チューハイのようなものが写っているという。ブログでも「最後の日オールしたあ」など、16歳にもかかわらず朝帰りしている様子が見受けられ、特定の誰かと熱愛とはいかずとも、かなり奔放なプライベートを送っていることが推測できる。
そして今回優勝を飾った安藤。コーチであるニコライ・モロゾフ氏と師弟を越えた仲であるという報道はかねてより多かったが「去年、大会の会場で安藤が近親者にモロゾフ氏を紹介しており『私、この人と結婚する』と笑顔を浮かべていた」というスケート連盟関係者の弁が「アサヒ芸能」(徳間書店)に掲載されている。06年に行われたトリノオリンピックでは総合15位という苦い結果を味わい、その後、コーチをモロゾフ氏に替えた。08年四大陸フィギュアスケート選手権ではふくらはぎを痛め棄権し、スケートをやめることも考えていたという。モロゾフ氏は、食事制限から始まり、大人の女性としての魅力が出せるよう、技術力や演技力を高めていくよう指導していたというが、今回の世界選手権における安藤の演技は、まさに大人の女のフェロモン全開。これまでの二人の努力が実を結んだ格好だ。
「フィギュアスケートは、精神状態がリンクの上に反映されやすい」と言われることから、プライベートの充実ぶりが演技に反映されることも少なくない。モロゾフ氏はバツ3で過去の相手もすべて教え子、そして子持ち......という、男としてはいささか心配なところがなきにしもあらずな人物だが、安藤の家族も結婚を容認しており、彼女は今が一番充実している時期だろう。
まあ、しっかり遊んで、ガッチリ結果を出せば何も言われないが・・・
メデル逃すと厳しい仕打ちがねぇぇ★
高橋選手は確かに目撃談の出た3月下旬、名古屋に遊びに来ていたが、浅田選手はそのことは知ることもなかった。また、打ち上げ後のハグも、スケート界では普通。特別のことではないという。
「スケートやっている人はテレビカメラが回っていても男女問わず抱き合ったりしますよね。そこをたまたま撮られただけです。手つなぎデートだって、本当にしていたのなら、写真が見てみたいものです。
今回の報道が出て、真央が大ちゃんに『私たち、付き合ってたことあったっけ?』とメールを送ったら、『気にしない気にしない』と返ってきたそうです。本当のことを書かれるのはいいんですが、世界選手権が延期になって2人の会う時間が増えたみたいな書かれ方をされると困ります」と話している。