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里の常連さん情報

横田の里の常連さんが綴る里のネタ特集

頑張りました☆

2012年07月31日 | 夏ネタ

スタートやり直しというハプニングにも動じず、逆に緊張をほぐした。女子100メートル平泳ぎ決勝。鈴木聡美選手(21)=山梨学院大=が銅メダルに輝いた。座右の銘の「捲土(けんど)重来」を地でいくような、準決勝7位からの大逆転だった。

 


 笑顔をつくって入場したが、実は緊張していた。首に指を当てて脈を測ると、いつもより速い。「どうしよう」と思いながら立ったスタート台でまさかのトラブル。しかし「練習中の出来事だ」と考えると緊張がほぐれ、笑みもこぼれた。

 


 中学3年では泳ぐたびに自己ベストを更新したが、高校時代に伸び悩んだ。2年生ぐらいの時、授業で習った4文字をノートに大きく書き、家に張った。

「捲土重来」。

父良二さん(54)は「伸び悩んで負けたけど、『もう一度盛り返して攻めていくぞ。今度は勝つ』という自分の気持ちと重なったのでしょう」と推し量る。


 その後、国内外の大会で好成績を収め続け、4月の日本選手権では100メートル、200メートルともに優勝。両種目で五輪切符を手にした。

 

 

 

 

 

 

 

「いいときに調子に乗ったら足をすくわれる。失敗や悪いことがあっても、いいことにつながる」というのが、鈴木家の家訓のような考え方だ。スタンドから見守った良二さんと母裕子さん(51)は、この考えと「捲土重来」が、トラブルを逆手に取る力になったと受け止めた。

 鈴木選手は報道陣にこう語った。「1コースって皆さん不利だと思うかもしれないけど、端なので周りを見ずにしっかり集中できると泳ぎました」



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