「大変、屈辱的な言葉が飛び交っている。“自民党野田派”なんて言葉だ」-。
民主党の鳩山由紀夫元首相は10日午前、自らが主宰する議員グループの会合で、野田佳彦首相の政権運営を揶揄(やゆ)した。
党執行部は消費税増税で造反した鳩山氏の党員資格停止処分を3カ月間へと半減したが、懐柔効果は弱かったようだ。
鳩山氏は「政権の(垂直離着陸輸送機MV22)オスプレイの沖縄配備や、集団的自衛権の(行使容認に向けた)議論を見ていると、自民党野田派という言葉が外れているとはいえない」と強調した。消費税増税も念頭にあるとみられる。
また、鳩山氏は「党を統治できない状況で国を統治できるのか。(党に残って)党の体質を変え得るか挑戦し、そのことの是非で次のステップを考えたい」と述べ、将来的な離党を否定しなかった。
相変わらずのバカボン・ハトポッポ♪
こんな話している間に引退をした方が良いと誰もが思っています。
一番最初に「とんでもない事した」のは・・・あ・な・た・だよ
分かって無いねぇ~何時まで経っても!!