里の常連さん情報

横田の里の常連さんが綴る里のネタ特集

100人の一歩

2012年01月06日 | 冬ネタ

静岡市の田辺信宏市長は4日の年頭記者会見で、一部から「独裁的」と評される橋下徹・大阪市長の政治手法について、「独裁は絶対にダメだ。橋下市長と私は決定的に手法が違う」と述べ、職員の自立的な行動や「やる気」を引き出す職場環境の整備が重要だとの認識を示した。

田辺市長は、橋下市長と面識がないと断った上で、「独裁で長続きしないことは、北朝鮮の情勢を見ても明らかだ。1人の百歩ではなく、100人の一歩が私の持ち味だ」と、語気を強めた。

 一方、橋下市長の情報発信力については、「理屈が吹っ飛ぶくらいの力があって、舌を巻いている」と評価した。

 同日朝に行われた仕事始め式でも、田辺市長は「職員がやる気を持って仕事できる環境を作ることが、私の仕事だ」と持論を述べ、トップダウンだけではなく、ボトムアップを大切にする姿勢を強調した。

2月に新年会を里でするけれど・・・顔出ししてくれるかなぁ?

忙しいからねぇぇ


紅白は見ましたか?

2012年01月06日 | 冬ネタ

昨年大みそかの第62回NHK紅白歌合戦の平均視聴率は、前半が35・2%(前年35・7%)で、後半は41・6%(同41・7%)だった。

共に前年割れ。前年までの衛星放送での同時中継が無くなり、総合テレビに一本化されたため、「NHK内部では少なくても43%はイケるという声があった」(関係者)が、アテが外れた形。なぜか?

 「ハッキリ言って、例年と比べて取材に対する規制が厳しかったからでは?」とスポーツ紙、週刊誌など複数の芸能記者が口を揃える。初日(12月29日)のリハーサルの様子は-。

 「まず、NYC、松任谷由実、嵐、倖田來未、椎名林檎、EXILEはホールから記者を退出させた。少女時代、KARA、西野カナ、AAA、Perfume、aiko、ラルクアンシエル、平井堅、ポルノグラフィティ、そして絢香はステージは見せるが写真は禁止と…。これでは取材になりません」

 30日も取材規制は厳しく、「出したいものと、出したくないものをNHKが選別。広報担当者に監視されている気がした」と困惑する声も。

 NHK側が取材対応でピリピリしていた理由のひとつが、暴力団排除条例。週刊誌で暴力団関係者との関係が取り沙汰された大物歌手に、条例に関するコメントを求めようとしてて、「まあ、いろいろあるから」とはぐらかされる一幕もあった。

 演出の都合上、事前のネタバレを避けたい気持ちは十分理解できるが、NHKのプロデューサーでさえ、「もっと、柔軟に対応して、アーティストも自分をアピールした方が視聴率に結びついたかもしれない」と疑問視している。

 お約束の小林幸子の獅子舞の“巨大衣装”や、芦田愛菜ちゃんと鈴木福君の人気子役コンビ、それに、AKB48の奮闘ぶりが目立ったくらいか。

 「瞬間視聴率が苦しそうな演歌歌手のバックでAKB48のメンバーがフル稼働で踊っていました。番組への貢献度は大きかった」(プロダクション関係者)

 初出場のKARA、少女時代が注目されたが…。

 「KARAは、取材記者の質問に、『夢みたいなステージで緊張した』『すてきでした』と、にこやかでしたが、少女時代からコメントが取れなかった。そのKARAも少女時代も、同じ日に韓国MBCテレビの音楽特番にインターネットを通じた中継で出演。『今、東京にいまーす!』とはしゃいでました。“紅白出場”のステイタスは韓国芸能界でも大きいようです」(週刊誌記者)

 結局、視聴率と関係なく、オイシイ思いをしたのはK-POP組だった。

 

新年会は3日に12名で行いました

この日、欠席の常連Sさんからは「越乃寒梅」の差し入れがありました。

何時もありがとうございまぁ~す

越後富三郎はKさん夫婦からの差し入れでした~

初亀の初搾りの差し入れもあり、飲み比べし過ぎで良い、酔い、好いでしたぁぁ