
9月6日
山形から岩手県一関市を目指し宮城県内陸北部を経由し北上。
宮城県北部の栗原市にあるくりこま高原自然学校分校にて佐々木校長にお世話になりうどん作りさせていただきました。
今年6月14日に岩手宮城内陸地震が起こり最も被害のあった耕栄地区にくりこま高原自然学校はある。
地震で施設は大きな被害、道路は寸断されヘリコプターで避難。
その後、「耕栄に帰る強い気持ちを持続する事が大切だ。まだ諦める訳にはいかない」と自然学校を再起させようと分校を作り引っ越しし若者自立塾やこどもの寄宿などの活動を再開されています。
「山にかえる」を合言葉に皆さん逞しく活動されていて、またこれを機会にいざという時に助け合えるネットワークを今作ろうと頑張っておられました。
諦めない事の大切さと諦めないない人の強さを感じました。
この日は「森のようちえん」が行われ陶芸教室をされてました。
くりこま高原自然学校本校に行ける日が楽しみです。
山形から岩手県一関市を目指し宮城県内陸北部を経由し北上。
宮城県北部の栗原市にあるくりこま高原自然学校分校にて佐々木校長にお世話になりうどん作りさせていただきました。
今年6月14日に岩手宮城内陸地震が起こり最も被害のあった耕栄地区にくりこま高原自然学校はある。
地震で施設は大きな被害、道路は寸断されヘリコプターで避難。
その後、「耕栄に帰る強い気持ちを持続する事が大切だ。まだ諦める訳にはいかない」と自然学校を再起させようと分校を作り引っ越しし若者自立塾やこどもの寄宿などの活動を再開されています。
「山にかえる」を合言葉に皆さん逞しく活動されていて、またこれを機会にいざという時に助け合えるネットワークを今作ろうと頑張っておられました。
諦めない事の大切さと諦めないない人の強さを感じました。
この日は「森のようちえん」が行われ陶芸教室をされてました。
くりこま高原自然学校本校に行ける日が楽しみです。