Saraの人生右往左往

『人生は長い旅路である』
Saraの“あっちふらふら、こっちふらふら”な由無しごと

桜日誌

2007-03-30 23:30:16 | Everyday Life
会社帰りに会社の近くで、YOGAスタジオに行く前にパチリ。







30,Mar.07 品川区にて。

この時期、あたしは桜に魅入られているようだ。
春のこの時期だけの美しさ、見逃す手はないのだから。

Time for Cherry Blossom

2007-03-28 22:46:05 | Everyday Life
うちの周りでも、そろそろ桜が見ごろである。
面白いもので、同じような場所に生えている木でも、開花にばらつきがある。
早い木はそろそろ5分咲き、でも、まだ全く咲く気配のない木もある。
面白いものだなぁ。

会社の帰り、ぶらぶらと家の周りを散歩。
上弦の月の光に佇む桜の花たち。



ちょっと手振れ…

桜の魔法か、見慣れた世界すら見たことのない世界みたい。
うちの周りって、こんなに美しかったんだなぁ。



ほら、街灯の周りにも美しい妖精たちが。



しばらくは回り道しながら帰るのが日課になりそうだ。



やっぱりSHU UEMURA!

2007-03-27 22:18:16 | Cosmetixx Maniaxx
3月2日(金)発売の、SHU UEMURAの新しいファンデーション。
買おうかどうしようか迷った挙句に、今週半ばに買うことに決めた。

SHU UEMURA POWDER FOUNDATION NATURAL GLOW FINISH



キャッチフレーズは、『リキッド並みのツヤ』。
その名の通り、かなりツヤ感が出る。
でも、パールとかラメの照りではないので使いやすい
SHUのファンデーションは、絶え間なく使っている訳ではないけれど、
どうも、いつも手元にある。

一昨年のWHITE RECOVERYはあたしには全く合わず、
崩れ方が汚くて、もうSHUは使わないって思ったけれど、
昨年のVELVET∞PERFECT LASTINGがすごく使いやすくて、
やっぱりSHUだなぁ…って思ってしまう。

でも、昨今の美白ブームに乗って、全体的に色白さん用にシフトしている。
以前は、『どんなに焼いてもSHUがある』って思ってたけど。
歳も歳だし、そんなに焼くなということかな

ケースが汚くなったので、新たにこれも購入。
今までのより、気持ち小さめ。



新しく発売されたコンシーラーも購入。




いつもはNARSのスティックタイプ使用。
チップでつけるタイプは初めてなので、よれないかが心配



キャンペーン期間中につき、おまけのポーチ。
ティッシュケースになっている。
こういうのって、結構使い道がないのだけれど、
SHUのノベルティはスタイリッシュで、どうしても欲しくなっちゃうんだよね

梅は咲いたか、桜はまだ…?

2007-03-26 22:15:58 | 
昨年秋に新しい会社に移ってから、初めての出張。
アジア太平洋肝臓学会に参加するため、京都へ。

京都で楽しみにしていたもの。
それは円山公園の桜。
まだちょっと早いかな…と思いつつも、夜桜見れるかなーと期待もしつつ。
あの、TVでよく見る妖艶な枝垂桜を、ずーっとこの目で見たかったから。

この時期の京都は、ものすごーく混んでいる。
結局、滞在中にホテルを移動しなくてはならなくなってしまった。
運よく1つ目は祇園の方で泊まれた。
しかし…海外から来るお客さんも相手しなくちゃーってことで、
夜は全く時間が取れず。

でも、桜を見たい!!
その一念で、朝円山公園へ。



これがあの有名な枝垂桜。Mar,26,07 AM9:00
まだまだ0.5分咲きって感じ。



近寄ってみると、少し開花している花もある。

桜の季節を心待ちにしてしまうのって、一体何故だろう?
長い冬が終わり、これから暖かくなるよーという期待感?
それとも、1つの季節が終わり、新しい年が始まる潔さ?
何故か、いつも桜を心待ちにしてしまうのである。

夜の妖艶な桜も大好き。
桜の木の下には死体が本当に埋まっているんじゃなかろうか、って思う。
あたしも、願わくば桜の下で死にたいとさえ思う。

今年は満開の円山公園の枝垂桜を見る機会はなさそうだけれど、
時期が来たら見るチャンスがあるのだろうな。




あたたかい言葉

2007-03-23 23:40:21 | Everyday Life
お友達のSちゃんからのメールにあった言葉。
『分かるよー』という言葉。
すごく嬉しかった

週末から仕事で京都へ行く用事があり、今は関西在住となったSちゃんに、
『一緒にお食事でも』とメールでお誘いしたのだけれど、
旦那さんの用事で都合が合わず…
でも、久しぶりに数往復のメールのやり取り。

その中で、彼女があたしのBlogの中で書いていたことに対して、
『分かるよ』と言ってくれたのだ。

この言葉、以前は嫌いだった。
口先だけで同意してもらったって意味がないと思っていた。

そしてだいぶんいい年になってきた昨今、
この丸ごと受け入れてくれる言葉の暖かさを、しみじみ感じるようになった。
議論をするのではなく、ただ聞いて欲しい。
そんな時が人生にはあるのだ。

あたしも、いつもいつも理論武装ではなく、
ただ黙って相手の背中をなでてあげられるようになりたいなぁ



余談…
久しぶりの出張が決まったとたん、竜神さまの祝福が
大荒れの日本列島、ダンナも苦笑しているよー



先が見える焦燥と、先が見えない不安

2007-03-22 06:00:44 | つぶやき
朝起きて顔を洗っているとき、突然叫びだしたい気持ちになった。
なんでだろう…
いつもだったら、『あー、早く気持ちを立て直さなきゃ』って
その原因を考えることなどしないのに、
今日はその恐れの原因を突き止めてみることにした。
突き止めてみなきゃ、解決なんてできないから。

自分の心の奥底を覗いてみると、

【今日も明日もあさっても、こんな風に過ぎていくのだろうか。
本当に自分の人生を生きているのだろうか。
こんな毎日で満足できているのだろうか。】

【いつまでも、この安定した生活が続くのだろうか。
明日急に、この生活が送れなくなったらどうしよう。】

という2つの相反する気持ちが横たわっていた。
人生の先が見えてしまっている焦燥感と、
安定した生活を送れるかどうかがわからない不安感。
まだまだ何者かになれるのではないかと期待したいのに、それができない焦燥感。
このまま安定した給料を得てやっていけるか、確証が得られない不安感。

ちょうど人生折り返し付近。
もう引き返せない、やり直せないと思う気持ちと、
ゴールはまだまだ先なのに、見えなくて疲弊している自分がいる。

分析したからって、心の平穏が得られるわけではないのだけれど…
本当に、人生の半分の地点を、今朝過ぎたのかも知れない。

残り、あと半分。
これからどう生きていくのか、もう少し自分の心に聞いて見なければならない。



ホントは、こんなことココに書かなくても良いのだけれど、
忘れないために書いておかなきゃいけない気がした。




Surfers' Music, New Generations

2007-03-20 23:46:00 | No music, No life!
98年の2月~GW直前まで、Oahu島にいた。
3ヶ月のI-94期間が切れるまで、まるでそこに住んでいるかのように。
この時間は今でもあたしの宝物だ。

その時期に、Local Surfer達と話す機会がたくさんあった。
あたしはScubaのインストラクターを目指し、
彼らはワールドツアーを回れるくらいのプロを目指していた。
海との付き合い方は違っても、海を生活のベースにしたい気持ちは一緒だった。

そんな頃、MTVをつけると必ず流れていたビデオクリップがこれ。

【Dood Riddance(Time of your life)】By Green Day



Punkとカテゴライズされている彼らの音楽にしては珍しく、
アコースティックギターが中心の曲。
とても短い曲であることが、唯一Punkらしいと言えるかも知れない。

特に目立つわけでもなく有名でもない人々に、
『さぁ、お前の時間だよ』とスポットを当てる。
日々の生活を精一杯喜んだり悲しんだりしながら生きていく人々を
クローズアップしているのが、何ともPunkらしくない。

それでも、何者かになりたくて日々あがいていたあの頃。
この歌を聴くたびに、『さーて、やったるか!』なんて思ってみたりした。
いまだ何者にもなれていないのだけれど。

そしてその当時、あたしはサーフィンミュージックと言うと、
ベンチャーズくらいしか思い浮かばなかったけど、
そんなのもう誰も聞かないよってLocalのサーファー達は笑った。
そして、『俺達のサーフィンミュージックは、Green Dayだ』と教えてくれた。

それも、もうだいぶん前の話。
もしかしたら、もう別の音楽がサーフィンミュージックに認定されているのかも。

あれから会っていないあのサーファー達は、
いまは何をしているのだろう。

I hope you are at the time of your life....

沈み行くもの

2007-03-19 22:03:13 | No music, No life!
バンドという形態は、大概の場合Vocal、Guitar、Bass、Drumは必須である。
これにBrassが加わったり、Pianoが加わったり、その他諸々の楽器が加わるが、
基本はこの4Piecesであることが多いと思う。

もう10数年前に一世を風靡した(のではないかと思う)Ben Folds Fiveは、
このバンド編成も一風変わっていた。

確か、最初に日本で話題になったのは、ドラマの主題歌だったからだと思う。
ほとんどTVドラマを見ないあたしは、このバンドの存在さえ気がつかなかった。
でも、97年の12月から、アメリカをぐるっと3ヶ月旅していたときに
MTVをつけると必ずと言って良いほど流れていたビデオクリップがコレ。

【Brick】By Ben Folds Five



Guitarlessという不思議なバンド編成。
PianoのBen Foldsを中心とした一種Jazzとも言えるような言えないような感じ。

このBrickは、恋が静かに終わっていく様を歌にしたもの。
1月ともなれば割と寒いNew Orleansで、ひとりMTVを見ていた光景と重なって、
今でもあたしの心象風景のひとつとなっている。
だんだん恋する相手のことが信じられなくなって、ひとつの恋が終わる。
これは愛の歌ではない。恋の歌だ。

この歌を聞くと、今でも1月の寒々とした曇り空のMississippiのほとりを、
ひとりでいることの自由と寂しさを抱えて歩いている自分を思い出す。


本当は掃除なんて嫌いなんだけど

2007-03-18 21:28:42 | Everyday Life
うちは共働きのため、掃除は週に1回だけ。
週に1回だけの掃除だって、やらなくて済むならやりたくないのが本音。
手が空いている方がやるから、ダンナも多分渋々やっているんじゃないかなぁ…

でも、掃除機をかけると家の中の空気が変わる

明らかに清清しくなるっていうのかな。
別に空気中に浮かぶ埃の数が減っているとかって訳ではない。
っていうか、埃の数なんて数えてないし

でも、ダンナも同じコトを言っているから、気のせいじゃないみたい。
水周りもキレイにすると、なんだか気分が良い。

土曜日か日曜日に掃除をするので、週末が近づくと空気が澱んでいる気がする。
フローリングは週中にクイックルワイパーで拭いているんだけどねぇ。

何はともあれ、掃除なんて嫌いなんだけど、この清清しさを感じるために、
今週もせっせと掃除機をかけたり雑巾をかけたりするのである



不思議なことに…

2007-03-17 21:13:25 | Hawai'ian Mana Card
Mana Cardsは44枚で1組のカードである。
あたしがMana Cardsに惹かれる理由…それは、哲学的な側面である。

去年、夏の頃すごーく心がきつかった時、何となく目にしたMana Cards。
見たとたんにものすごーく気になった。
そして、あたしの手元にCard達が来た。

それからの相棒。
これは占いではない。
人に説明するときに、
『Hawaiianのタロットみたいなものかな』って説明するコトもあるけれど、
実際はそうは思っていない。
何か忘れてはいけないものを、その時々で思い出させてくれるもの。
特別な力を持たないあたしが、智慧にアクセスするための手段。
そう思っている。

毎朝【Kukui Draw】という簡単なスプレッドを引いている。
面白いことに、集中的に同じカードが出現するのだ。
確率論の観点では、あり得ない事実。
そして時期が過ぎてしまうか、あたしがそのメッセージに気がつけば、
そのカードは出なくなるのだ。

今よく出てくるのは、【Kane】のカード。
KaneはHawaiiの4大神のうちのおひとりである。
Kaneのメッセージは、新しくやり直す力。

今、日々の営みに埋没していないだろうか?
本当の人生の目的はなんだろうか?
やりたかったことがあるのなら、今着手しなさいと言われているみたい。
このカードが出続けるということは、
あたしは、まだそのメッセージに従えていないということか。

日々の生活をこなしながら自分がやりたかったこと、
ワクワクすることを思い出すのは、意外と大変な作業なんだなぁ。





The way to see

2007-03-14 22:25:35 | つぶやき
【何も考えていない】とよく言うけれど、実際は何かを考えている。
何かやることがあったりすると、その方法を考えたりしている。
『考えるぞー』という明確な意思を持っている訳ではないのだけれど、
常に頭に何か浮かんでいる。

考え方っていうのには、明らかに人ぞれぞれの癖がある。
それが良いとか悪いとかっていう訳ではなく、癖が存在するのは事実。
恐らく、ある人に『あたしと同じ考え方をして』って依頼しても、
それは無理な相談であることは明白なのだ。

何か困ったことが起きたとき、自分では軽くパニくっているつもりだが、
周囲から見ると『かなり冷静に対処』しているように見えるらしい。
それはあたしの考え方の癖で、
とりあえず、今目の前にあることをひとつずつ片付けようとしていくこと
=問題の根本を見つけることに繋がっているのが、とても冷静に見えるらしい。
本人は軽くパニックに陥っているのだが…

でも、考え方やものの理解の仕方を人に説明するのは、
とても難しいと実感する今日この頃。
頭の中を割って見せてあげられれば一番いいのかも…


Girls' Meeting in 神楽坂

2007-03-11 11:10:25 | Everyday Life
昨夜はお友達のmalleちゃんとMちゃん、Yちゃんと
神楽坂のFrench Restaurant【sansfacon】へ。
ここはボリュームもあってお手頃価格というmalleちゃんお勧めの店。
あたしはいつもFrenchよりもItalianを選んでしまうので、
とても新鮮な感じだった。


可愛らしいお店の外観。
以前はいつもピンクのVespaが停まっていたんだって。


かなりのボリュームだからというアドバイスに従い、
一番ミニマルなコースをチョイス。
あたしが選んだ前菜はスモークサーモン。
でも、結構なボリューム!
これとエシレバター、ワイン、フランスパンでも十分な食事になりそうなくらい。
ピンクのランチョンマットと黄色のテーブルクロスの組合せがカワイイ
壁にはレオナール藤田の、あの有名な自画像やモディリアーニの絵など、
小さな額に入れて飾られていて、とても良い雰囲気。


メインの鴨の赤ワイン煮。
鴨が柔らかく、臭みもない。


デザートの洋梨のアイスケーキ。

その合間に挟まれるとどまるところを知らないtalking、talking、talking…
実はあたし達は、ネットがなかったら知り合わなかったのだ。
そしてきっかけは【Hawai'i】
不思議な縁だけど、おしゃべりは止まらない
女性って言うのは、いくつになってもおしゃべりが止まらないのである。
それなりに歳を経てきているからこそ、色んな価値観があって面白い。



その後、【千と千尋】に出会えそうな裏通りを通って、Canal Cafeへ。



ここはダイスキなNew Orleansの【River Walk】を思い出させるステキなところ。
これでDexiland Jazzなんて流れていたら、もう最高



通り過ぎる中央線を眺めつつ…

小さい頃からたくさんの人と知り合って、別れて…
でも、また新しくステキな縁ができる。
その時々に必要な縁が。

いくつになってもGirls' Talkは止まらないのである。





今更のBig News!-The Police再結成

2007-03-07 20:35:39 | No music, No life!
このBigでビックリなNewsを知ってから、もう結構な日にちが経ってるんだけど…

The Police再結成

JR山手線のドアの上にあるモニターに、この情報が映し出されたのを見たとき、
思わず
【Wow
とひとりで小さくガッツポーズ。

何でも結成30周年なのだとか。

さすがに、彼らのPaformanceをライブで見たことはない。
あたしがR&Rに夢中な年齢になる前に解散しちゃったもの。
でも、名曲は決して色あせないのだ

デビュー曲の【Roxanne】なんて、当時は意味なんてよく分からなかったけど、
あのなんとも切ないメロディが、ものすごーく耳に残った。



5月から37都市を巡るツアーに出るらしい。
絶対見たい!
どんなにStingが禿げていようとデブっていようと、この目で見るチャンス

Stingの名前の由来が、小さい頃いつも黄色と黒のジャージを来てたから、
っていうのも何だかカッコイイ。

あー、楽しみ




光と影の狭間で

2007-03-05 21:36:57 | No music, No life!
Junes, moons, and ferriswheels, an icecream castle in the air…

というメルヘンチックな始まり。
でも、本当に言いたいことは、【物事には全て2つの側面がある】ということ。
【Both sides, Now】By Joni Mitchell

自分の将来に夢を見たり、絶望してみたり。
10代の心はrestlessだった。

オトナになったら、
全てに自信が持てるのではないかと早くオトナになりたかったり、
でも自由なコドモのままでいたかったり。

そんな時にJoni Mitchellのこの歌に出会ったのだった。
【本当の愛など知らない】
【本当に人生など理解していない】
そう歌うJoniの内省的な似顔絵。



10代の心はいつも不安だった。
今後の道が果てしな過ぎて、先なんか見えなかった。

だけど、オトナと呼ばれる年代になっても、すっきり晴れる日は少ない。
いつも心のどこかに雲がかかっていて、
小さなことで喜んだり悲しんだり。
小さな失敗は常に身の回りにまとわりついている。

I still really don't know life, at all.
毎日毎日葛藤が続く。
何歳になっても、心がオトナになる日は見えない。

死ぬ瞬間までには、人生を理解できるのだろうか?
Joniは理解できたのだろうか?

プチプラ。but 使える

2007-03-03 23:32:05 | Cosmetixx Maniaxx
カネボウの【Kate】から2月上旬に発売だったはずのパウダージェルライナー。
近所の店では、どこも品切れ続きで、ようやく昨日お目にかかった。
しかも、パープルのみorz

発売は4色(ブラック、ラメ入りブラック、ブラウン、パープル)だったはず…
まぁ、実はブラックやラメ入りブラック、ブラウンはBOBBI BROWNのを
持っているからいいかな。

サイズはBOBBIのが3gで、Kateは2.5g。
ちょっと小さめ。



あんまり大きくても使い切れないから、ちょうど良いかも。
しかも、ブラシ付きで、このお値段。
近所のホームセンターで、1102円也で購入。



素材は多分ナイロン。
でも、ジェルライナーに使うブラシはしょっちゅう洗うので、
ナイロンのものが使いやすい。

で、普段ジェルライナー用に使っているのは、
一昨年の暮れに買った@cosmeと白鳳堂の共同制作の平筆だったり。



これ、角度もついているしかなり使いやすい。
2本買っておいて正解
確か、1500円くらいとかなりお値打ちだった記憶がある。



BOBBIのジェルライナー用の筆も持っているけれど…
結構するのよね、3000円くらいだったと思う。
これなら、Kateの筆を使えば良いかなーって思っちゃう。

パープルは、ラメなしだと思っていたら、ブルーやピンクのラメ入り。
描いた感じは、BOBBIのジェルライナーより伸びが良い感じ。
すなわち、水っぽくてちょいと発色が薄いってこと



そして、完全に乾いてしまえばこすっても落ちない!
これ、結構重要。
そして水に強い。
コンタクト派のあたしには、相当重要なコトである。

総合すると、やっぱり売れるわ、コレ。
もう、アイライナーはペンシルではなくジェルの時代です
なんちゃって。