故郷の幕末史

ふるさとの讃岐に誇りを。
気づいたことや、発見したことを幕末史に限らず書いていこうとおもいます

広島の原爆投下と野村靖の誕生日

2013年08月06日 18時08分28秒 | 幕末史

今朝も起きるのは5時前に起きた。でも近頃はあまり体調がよくないので休もうと思った。だけど再度眠ることは出来ないので5時半頃から1時間程歩いてみた。就職して20日近く。今が一番しんどい時かなぁ~と思いながら、でも今日はしんどいと思わなかった。 昨日のお昼はフジグラン内にある「どんと」に。

 

日替わりメニューの『ヒレおろしカツ定食』を。ドリンクはアイスコーヒーを。787円だった。食後は、クーラーの効いたフジグランの店内をブラブラと休憩時間を過ごした。

 

今日は、広島に原爆が落とされた日。昭和20年8月6日午前8時15分、米軍のB29爆撃機が、広島市上空で世界初の原子爆弾を投下した。約14万人の死者を出したという。

 

また長州藩士で政治家の野村靖が生まれた日だ。  天保13年(1842)8月6日に長州藩の足軽、入江嘉伝次の二男として生まれた。兄は入江九一。吉田松陰の松下村塾に入門して尊皇攘夷に傾倒。1862年にはイギリス公使館の焼き討ちに参加。  また、高杉晋作が慶応元年5月14日に琴平の日柳燕石に匿われている時にこの入江和作宛てに手紙を送っている。  明治維新後は岩倉使節団の一員として渡欧。1894年には第2次伊藤内閣の内務大臣に就任した。1896年には第2次松方内閣の逓信大臣に就任。晩年は皇室の養育掛長をつとめ、明治42年1月24日、68歳で死去した。

 

って事で今日はこれで。じゃ~またネ



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