未曾有の大震災と原発事故でいつものGWと少し様子が違いますが
連休の浮き立つ気分は、どうにもなりません。
と言っても母が亡くなってからは 毎日がGWですが。
「森の妖精」
「光輝く新芽」
「花のゆりかご」
未曾有の大震災と原発事故でいつものGWと少し様子が違いますが
連休の浮き立つ気分は、どうにもなりません。
と言っても母が亡くなってからは 毎日がGWですが。
「森の妖精」
「光輝く新芽」
「花のゆりかご」
昨日の大分市内は 真夏のような暑さで 汗だくの一日でした。
今日はまた暴風雨のような荒れた天気。久しぶりの雨。雨。待望の雨。です。
「シャクナゲ」
フレアースカートのようです
大分市野津原 温見(ぬくみ)
四月も残りわずか。何をするわけでもないのに日のたつのが早い。
桜は散ってしまったのに花冷えの日々が続きます。
被災地はまだまだ復興のメドが立っていない模様。
なのにこの冷たさは体にこたえるでしょう。
雨上がりの「雫」
「オダマキ」
「黄カタクリ」
「翁草」
岡藩時代 士分以上の宿泊所で、迎賓館的な施設でもあったそうです。
現在は「茶房御客屋」として蘇っています。
私たちも、200年前だったら到底 立ち寄ることができなかったでしょう。
正面が玄関です。
ちょっとお姫様になった気分で昼食を・・・。(なんと優雅な気分)
裏庭からは、江戸初期の仏教建築。愛染堂(1635年に建築された竹田最古の建造物)
の灯篭が見えます。
4月20日の 穀雨も過ぎ やっと夕方から雨が降り始め 地面を潤してくれます。
待ちに待った「山シャクヤク」が咲きました。
真っ白な穢れなき つぼみ。いいですねぇ。(管理人の夫に感謝)
「山芍薬」
「日本桜草」
日本さくらそうは江戸時代から栽培が始められた純日本産の、古典園芸植物だそうです。
今年もたくさんの花を咲かせてくれました。
おかげさまで、入園式を迎えることができました 。
娘のふたごちゃん(もうすぐ5歳) 息子の双子ちゃん(3歳半)
アルバムからの写真で見にくいです。(ごめんなさい)
新しいお友達との出会いを大切に 元気に楽しい日々を送れますように。
我が家の狭き庭を次々と楽しませてくれてます。
・・・・と言っても管理者は夫。(マクロです)
「肥後スミレ」
「エイザンスミレ」
晴天に恵まれ山々の「さくら」が私を誘惑します。
臼杵市 鎮南山 山庵寺 周辺
つつじの中でもっとも早く花をつけるミツバツツジ。赤紫が鮮やかです。
標高536m 陳南山 山頂 山庵寺
津久見 長泉寺の しだれ桜 八分咲きでした。