究極 パワースポット！

熊本県　阿蘇郡　高森町

上色見熊野座神社（かみしきみくまのいますじんじゃ）享保7年（1722）の建立
社殿後方の穿戸岩には、健磐竜命の従者鬼八法師が蹴破ったといわれる大風穴があります。
この場所が究極のパワースポット。

入り口から何だか吸い込まれていくような感じがします

一の鳥居をくぐって
長い参道、先が・・・見えません

弐の鳥居をくぐったら先に社殿が見え始めました

社殿から振り返って、
参道の灯篭は全部で１００基近くありました

社殿の後方、修行僧になりきって、道なき道を登ります。
風穴までの距離は１００メートル位、傾斜は30度位だと思います

あと10m？傾斜45度位、う～ん、きつい！もうだめ！

やっとやっと大風穴に辿り着いた先は、
ここは神様の領域、神聖さを感じます。

岩はレキ岩で、大きな石が幾つも重なり合って、圧縮されて一枚の大岩になっている感じです。

花冷え

お彼岸が過ぎて、ずい分陽が長くなりましたが
朝は冬並みの寒さ、桜が長持ちすると喜んでいいのか？
早く暖かになってほしいと願うのが正直なところです。

 

阿蘇 野焼

熊本県　南阿蘇　　俵山

いよいよ本格的な春が来るのだなぁ～と実感する瞬間です。

豊かな草原を活かすための欠かせない行事、何百年にも渡って行われているそうです。
草原を焼くことで、ダニなどの有害な虫を駆除して
牛馬の餌となる草を育てるという目的です。

火を入れる人。

 火を見守る人。
     

火を消す人。

湧き上がる炎
　

熱い、熱いお二人さん（結婚式の前撮りだそうです）
「ファイヤー・ウエディング　」

              

                                                              

大分川岸 散歩

陽ざしがまぶしく感じるようになりました。

魚見桜（うおみ さくら）

別府湾で漁をする人々がこの桜の咲き具合を見て海の水温を推測し、
魚の取り方や網の下ろし方を変えたことから「魚見桜」（うおみざくら）
とも呼ばれているそうです。

大分県　日出町　別府湾を見下ろす高台

樹齢400年以上の山桜

2世の桜

 

 

 

なごり雪

寒い日が続いています。

阿蘇で見る雪はこれが最後ね～
季節外れの雪が降っていました。

春よ、来い

 

熊本県　小国　

聞こえてきます。　花の話し声、足音が・・・・
桜が満開になったら　また、会いに来ますね。

「恐ケ淵」

ここ2～3日の陽気はもう春を超えてますねぇ。明日からはまた寒くなるとか？

熊本県　南阿蘇　久木野
「恐ケ淵」

流れ落ちる滝の奥は洞窟？
淵に住む蜘蛛が釣り人を水に引き込もうとした・・・・
という伝説があるくらい薄気味が悪い場所です。

別府湾（別大国道）～散歩

田の浦ビーチ

潮風が気持ちいい！！
「外に出ておいでっ」と、お日様がさそってくれました

春の花（豊後梅）

みなさんに
やさしい春の花が届きますように～

灯りをつけましょ　ぼんぼりに～
そう～　今日はひなまつり