1月もそろそろ終わり、連日雨模様が続く大分地方。
♪時には雨も降って
涙も溢れるけど
思い通りにならない日は
明日頑張ろう・・・・♪
寒さの中、薔薇一輪、頑張ってます。
1月もそろそろ終わり、連日雨模様が続く大分地方。
♪時には雨も降って
涙も溢れるけど
思い通りにならない日は
明日頑張ろう・・・・♪
寒さの中、薔薇一輪、頑張ってます。
数十年に一度という大寒波 みなさん大丈夫でしたか
大分地方も、うっすらと初雪でした。が束の間、あっという間に溶けてしまいました。
大分市 佐賀関
今シーズン一番の強い寒波が来襲。
東京を始め、各地で積雪による影響が出ています。
来週始めまで続きそうですので
皆様、どうぞ風邪をひかないよう お身体ご自愛ください。
「乃木神社」
明治天皇大葬の日に殉死した乃木希典を陸軍大将祀っています
乃木大将を祭った神社は全国にたくさんあるそうですが
長府藩士として生まれたので山口県にもあるんですね。
神社の脇に「乃木大将御夫妻像」の銅像が建っています
山と海のさざれ石だそうです。
梅の花が一輪だけ咲いていました。
「赤間宮」
源平壇之浦の合戦で平家一門が敗れ、
二位尼(にいのあま)に抱かれ、御歳8歳で入水された安徳天皇が祀られています。
太鼓楼(左)と水天門(右)
安徳天皇です。
平家一門の墓(七盛塚)
耳なし芳一堂
「みもすそ川公園 」
和布刈神社~関門海峡を挟んだ場所です
壇之浦古戦場を目前に望む公園内には、
源平合戦の最後となる壇ノ浦の戦いが行われた場所、源義経(八艘飛び)・平知盛(碇潜)
の像が立っています
「海の底にも都はあります」と8歳の安徳天皇を抱いて入水した場所でもあります。
長州砲(レプリカ)
ここ数日の寒さで やっと冬を実感しています。
雨、あられ、晴天と荒天気の中「三社参り」に行ってきました。
「和布刈神社」(メカリ神社)
「和布刈」とは「ワカメを刈る」と言う意味だそうです。
壇之浦の合戦前夜、平家一門が勝利を祈願して、願文を奏上したと伝えられています。
和布刈神社の灯籠と関門大橋、この橋を渡れば本土(山口県)に入ります。
今日は「関門トンネル」を通って渡ります。
「和布刈公園」
和布刈神社の上にあります。
「源平壇ノ浦合戦絵巻」壁画は有田焼の陶板を使っています。
幼い安徳帝を抱いている清盛の妻で帝の祖母の壁画もあります
我が家の次男坊「ハッピー」12月31日で11歳になりました。
一昨年、縁側から飛び降り、着地に失敗して頭を打ってから
徐々に首が曲がり、さらに右目が失明。
手足は動かず寝たきり状態でした。
病院へ行っても NO!(頭の血管が切れているのでは・・・?)
きやすめに戴いた薬(ホルモン剤)が効いたのか
少しずつ回復し、1か月後には女の子スタイルで用を足すまでに・・・。
半年後には元通り。と言っても目は回復してませんが、散歩もできるし・・・・食欲旺盛。
現在のハッピー
お昼寝は恋人?と一緒。