再び鶴御崎灯台へ今回は写真仲間とです。
螺旋階段を上ると360度「青い海」
遠く四国がうっすらと見えます。
「水の子灯台」
明治33年、豊後水道の真ん中に建てられ、寄宿舎もあったようです。
現在はキャンプ施設や海水浴場にもなっているようです。
再び鶴御崎灯台へ今回は写真仲間とです。
螺旋階段を上ると360度「青い海」
遠く四国がうっすらと見えます。
「水の子灯台」
明治33年、豊後水道の真ん中に建てられ、寄宿舎もあったようです。
現在はキャンプ施設や海水浴場にもなっているようです。
豊後大野市 緒方町
この場所は、まだまだ春は遠いようです。
池の周りをぐるっと一回りしてみましたが
人っ子一人いない寂しい場所です。
湖面にかかる橋も3年前と同じ状況。
いまだに撤去していません。
なかなか新型コロナの収束が見えない状況なので他県への外出は避け
大分県内の美しい自然をご紹介します。
大分県 佐伯市「元ノ間(もとのま)海峡」という珍しい海です。
島との間に白波が立っていることに、お気づきいただけますでしょうか?
海峡の右側と左側で「潮の高さ」が違うために、
高い方から低い方へ潮が流れて、白波が立っているのです。
向かいの島は「鶴見大島」島まで、わずか600m。
右端の岩にポッカリ穴が開いています。
「壇の窓」と呼ばれています。
随分前から樹上の枝に丸く繁茂しているのを見かけていたのですが
集合住宅建設中でそばまで近寄ることができませんでした。
最近、工事も終わり近づいてみると、その成長ぶりに驚き。
緑色に茂った葉っぱは、宿主より りっぱです。
久しぶりに散歩コースを変えてみました。
真っ赤に熟したスギの実、今にも花粉が飛び始めそうです。
”Oh my God”!!
一人生え?なので枝打ちもなし、枝は伸び放題、
見ただけでくしゃみの連発が出そう。
昔はこの新芽で兄たちとスギ玉鉄砲鉄砲を作り飛ばして遊んでました。
今となっては触るだけでも恐いです(笑)
大分県佐伯市鶴見 鶴御埼灯台(つるみざき)
海抜200メートルの高さから
ズームしてみると 釣り船のようです。