「メダカ入り火鉢」
この信楽焼の火鉢は、直径が50㎝、高さが35㎝と珍しいくらい大きなサイズである。しかも、多分釉薬は海鼠(なまこ)釉と想像するが、その発色が見事である。昨年の年末に古道具店で衝動買いしたものの使い道がなく、庭先に今日まで転がしてあった。
突然、今日になってメダカを飼おうとヘビームーン(思いつき)し、近所のわっしょい広場でメダカを買い求めてきた。メダカのサイズは小さいものの、値段は1匹300円と結構高いものだ。
メダカが主役というよりも、この見事な信楽焼火鉢を多くの人に観てもらいたいための企画というのが本心だ。
この信楽焼の火鉢は、直径が50㎝、高さが35㎝と珍しいくらい大きなサイズである。しかも、多分釉薬は海鼠(なまこ)釉と想像するが、その発色が見事である。昨年の年末に古道具店で衝動買いしたものの使い道がなく、庭先に今日まで転がしてあった。
突然、今日になってメダカを飼おうとヘビームーン(思いつき)し、近所のわっしょい広場でメダカを買い求めてきた。メダカのサイズは小さいものの、値段は1匹300円と結構高いものだ。
メダカが主役というよりも、この見事な信楽焼火鉢を多くの人に観てもらいたいための企画というのが本心だ。