元旦の電気窯による素焼きが終わると、2日にはもう一度別の窯に入れて焼成する。別に、この窯で焼成しなくても、電気窯で本焼成すれば出来上がるのだが、それでは面白くないので木片を燃やして焼成することにした。
こうすれば、作品に木を燃やした煙がしみ込んで思わぬ変化を楽しむことができる。必ず良い結果が出るとは限らないが、こうすると失敗しても楽しみが大きくなる。楽しいことは、トライしてみる価値があると思っている。
こうすれば、作品に木を燃やした煙がしみ込んで思わぬ変化を楽しむことができる。必ず良い結果が出るとは限らないが、こうすると失敗しても楽しみが大きくなる。楽しいことは、トライしてみる価値があると思っている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます