「ポスターを撤去する」
9月10日午後5時まで徳島市シビックセンター3F市民ギャラリーで開催した「北朝鮮政治収容所の実態を知るポスター展」のポスターを、賀上文代さん、桑原事務局長、それと私の3人で撤去作業を行った。その後、屋外のテーブルに移動して今後の活動について意見交換を1時間ほどして帰ってきた。
その場で議論したことの中心は、「なぜ、家族会・救う会は拉致被害者即時一括帰国に固執するのか。自分自身の首を絞めることにもなるプランを取り下げないのは別の理由が隠されているのではないのか。このプランは、本当に家族会の本心なのか。」であった。
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