【政府関係機関と意見交換会と記者会見のお知らせ】
国連人権理事会 普遍的定期審査(UPR) 北朝鮮審査にに向けての要請と拉致被害者田中実氏の生存情報に対する政府関係機関との意見交換会と報告記者会見のお知らせ
先月、ベトナムのハノイで開かれた第2回目の米朝首脳会談の中で、トランプ大統領は2度にわたり拉致問題を金正恩委員長に提起しましたが、これで拉致問題をはじめとする人権人道問題が進展したとは言えず、一刻も早い解決に向けた現実的施策の推進は、官民を問わず国民が協力して実現しなければならないと考えます。当ネットワークとしても、その解決に向けた施策の推進に協力を惜しむものではありません。
こうした情勢に鑑み、通常国会開催中ではありますが、政府関係省庁のご協力を得て、当ネットワークとの意見交換会を次のとおり開催することをご案内いたします。
記
日 時 平成31年3月18日(月) 午後3時~2時間程度
場 所 参議院議員会館 B106 会議室
テーマ ・UPRへの政府対応方針と、当NWが協力できること
・田中実氏生存情報とストックホルム合意について
・北朝鮮人権法における官民協力について
・日米韓における連携の将来的見通しについて
・第2回米朝首脳会談後の日朝協議について
・その他
会 見 ・平成31年3月18日(月) 午後5時より同室にて記者会見を行います。なお意見交換会中の取材についてはご遠慮ください。
出席者 ・(政府関係省庁)内閣府、外務省、厚生労働省、文部科学省、法務省、防衛省、警察庁、公安調査庁、海上保安庁
・(当ネットワーク)役員及びアドバイザー
主 催 ・北朝鮮人権人道ネットワーク
連絡先 ・川添友幸(当ネットワーク事務局長)
℡:090-9816-2187
国連人権理事会 普遍的定期審査(UPR) 北朝鮮審査にに向けての要請と拉致被害者田中実氏の生存情報に対する政府関係機関との意見交換会と報告記者会見のお知らせ
先月、ベトナムのハノイで開かれた第2回目の米朝首脳会談の中で、トランプ大統領は2度にわたり拉致問題を金正恩委員長に提起しましたが、これで拉致問題をはじめとする人権人道問題が進展したとは言えず、一刻も早い解決に向けた現実的施策の推進は、官民を問わず国民が協力して実現しなければならないと考えます。当ネットワークとしても、その解決に向けた施策の推進に協力を惜しむものではありません。
こうした情勢に鑑み、通常国会開催中ではありますが、政府関係省庁のご協力を得て、当ネットワークとの意見交換会を次のとおり開催することをご案内いたします。
記
日 時 平成31年3月18日(月) 午後3時~2時間程度
場 所 参議院議員会館 B106 会議室
テーマ ・UPRへの政府対応方針と、当NWが協力できること
・田中実氏生存情報とストックホルム合意について
・北朝鮮人権法における官民協力について
・日米韓における連携の将来的見通しについて
・第2回米朝首脳会談後の日朝協議について
・その他
会 見 ・平成31年3月18日(月) 午後5時より同室にて記者会見を行います。なお意見交換会中の取材についてはご遠慮ください。
出席者 ・(政府関係省庁)内閣府、外務省、厚生労働省、文部科学省、法務省、防衛省、警察庁、公安調査庁、海上保安庁
・(当ネットワーク)役員及びアドバイザー
主 催 ・北朝鮮人権人道ネットワーク
連絡先 ・川添友幸(当ネットワーク事務局長)
℡:090-9816-2187
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