土曜 札幌
3R 2歳新馬 ダート1700m ペガサスヒルズ
鮫島厩舎、タイキシャトル産駒の2歳牡馬。
当初は芝の1500mでデビューするはずだったが、
予定を変更してダートの1700mでのデビュー戦。
フットワークが綺麗で伸びのある走りをする雰囲気のある馬、
というのがアンカツと寺井さんの一致する意見だが、
ダートのここでパワーを見せてくれるかどうか。
今週の調教では函館Wで軽く65秒台をマークしており、
調教の面でも、一枚抜けているように思うがどうか。
他馬の細かいところまではまだ目が届いていない。
ざっと見て、こちらより上はいないように見えるが、
一応各陣営のコメントを見てから。
4R 2歳新馬 芝1800m スズカイルマン
橋田厩舎、アグネスタキオン産駒の2歳牡馬。
これも先週で既に身体が出来ていたので、
今週は馬なりで流した程度だが良い動きだった。
アドマイヤロイヤルと再三の併せ馬で、
常にイルマンが先着しているように、かなり動く馬。
調教に乗ったアンカツの評価も相当に高く、
まず勝てるんじゃないかという雰囲気なので期待したい。
シーズンズベストと人気を分け合うような感じなのかな。
5R 3歳未勝利 ダート1700m(牝) レッドストリング
藤沢和厩舎、シンボリクリスエス産駒の3歳牝馬。
3走前の内容から、牝馬限定程度は軽くちぎって捨てる馬だと感じたが、
そういうわけじゃないことはここ2走で分かった。
アンカツが乗っている感触では、本気で走っていないみたいだが、
その気になってくれないなら、秘めた能力なんてのは無いも同然。
今回は連闘、さらにブリンカーをつけて挑むらしい。
馬に気合が入りそうなことを全てやりつくそうという構えか。
さらに鞍上のほうで何かすることがあるとしたら、
スタートは遅いけど、お構いなしに叩き付けてみるかだな。
現在、能力的には限定戦の上位の1頭程度と下方修正して見ているが、
積極的に走ろうという気持ちを持ち合わせていない馬であり、
(まあ、大半の馬は程度の差はあれどこれに当てはまるんだが)
今回つけようとしているアクセントが効いてくれたら、
もしかしたらあっさりと勝ってくれるかもしれない。
今回はユキノクイーンという未勝利の惜敗女王がいるので、
1番人気からは開放され、マークも外れるだろう。
これともう1頭、ジュモーがそこそこ強く三つ巴の状況。
特にユキノクイーンの時計は常に現級勝ちレベルに到達しているが、
むしろこれに引っ張られるように力を出してくれないものかね。
7R 3歳以上500万 ダート1000m トーセンモンローズ
成島厩舎、スウェプトオーヴァーボード産駒の3歳牡馬。
久々で昇級戦だった前走は、
前を取りに行ったが取り切れずに、3番手から粘っての5着。
アンカツは久々が影響したかなという感じだったが、
前崩れだったように、ペースがとても速かったこともあっただろう。
前走からまた休み明けになるのがどう出るかだけど、
直前の調教の動きが凄まじく良いので、期待はとても大きい。
コリコパット、メインヴォーカルと手強い相手はいるが、
休養が良いほうに出てさらに成長している感じがあるので、
とても期待している。
9R 札幌日刊スポーツ杯 芝1200m サンクスノート
二ノ宮厩舎、サクラバクシンオー産駒の4歳牝馬。
出走馬の大半が昇級戦。
現級組はほとんどが惨敗しているため、
サンクスノートやショウナンカザンなど、
勢いを感じさせる昇級馬が人気になる一戦だろう。
これらを、OPで好走のランチボックスが迎え撃つレース。
まず、6頭の昇級馬の比較が困難であり、
現級惨敗組もほとんど対戦したことがない。
ランチボックスも準OPでは勝負になっていなかった馬。
馬券的に非常に難しいといえる一戦。
これは本末転倒ではあるのだが、
メディアの評価を見てから印を決めることになるだろうか。
そういう買い方をしても構わないレースだと思う。
現級実績のあるサンクスノートだけは、上位で大丈夫だと思うが。
10R 3歳以上500万 ダート1700m アイソトープ
池江寿厩舎、フレンチデピュティ産駒の4歳牡馬。
アンカツがなんとかしてくれないかなあという、
根拠があまりない状態で買った前走だったが、
レース後は、思っていたよりも走る馬という印象を持った。
交わされてしまうともうやる気をなくしてしまうみたいだが、
逆に言うと、能力上位の馬に交わされるまでは頑張ってくれる。
ゴッドエンブレムにしぶとく抵抗していたのを考えれば、
「そこそこ強い先行馬と戦いたい」といったところだ。
とりあえず次は自信を持って買おうと思っていたら、
陣営も前走内容でついに勝てると感じたか、連闘で出てきてくれた。
前走はプラス10キロだったので、さらに上積みがあるか。
いわゆる2走目のポカさえなければ、間違いなく勝ち負け。
メンバーを見ると、シルクダイナスティとの一騎打ち。
おそらくこちらのほうが強い。ついに勝利を挙げるときが来た。
日曜 札幌
4R 2歳新馬 芝1200m メイクソリッド
鮫島厩舎、コンソリデイター産駒の2歳牝馬。
フレグモーネでデビューが遅れてしまったが、
態勢を立て直して再びデビュー戦を迎えた。
一度出走態勢は整っていて、立て直すという感じだから、
それほど強い追いきりは重ねていないが、これで十分だろう。
ざっと相手を見たが、どれが走るかさっぱり分からない。
調教からは、特に走りそうな馬はいない。
実戦に行ってどれだけって馬が多そう。
まずは各陣営のコメントを見てからかな。
5R 3歳以上500万 ダート1200m オンフルール
佐々木晶厩舎、フレンチデピュティ産駒の3歳牝馬。
ビックリするような大惨敗を食らった前走だが、理由はあり。
前走、あえて3番手で競馬を進めたのは、
2走前にハナに立つとフワフワしていたからとのことで、
前の走りを次に生かすいつものアンカツの考える競馬だったのだが、
それが裏に出て、途中でハミをとらなくなってしまったのこと。
気合をつけていないと、気が抜けてしまう馬なのかもしれない。
フワフワしながらもよく頑張った2走前と、気が抜けた前走。
2つの異なる経験を持って、改めて未勝利突破に挑む。
能力・時計的には、間違いなく未勝利を突破できる馬。
コスモジュゲムに次ぐ2番人気になるか。
ジュゲムを筆頭に詰めの甘そうな馬が揃った。
しかし、逃げ馬が4頭ばかり揃っているのが気がかり。
逃げようとすると相当な無理が生じそうだが。
どうやって走らせるのか、注目だ。
6R 3歳未勝利 芝2000m スズカマグナム
橋田厩舎、マリエンバード産駒の3歳牡馬。
外から堂々と全馬を飲み込みに行った前走だったが、
思ったよりも伸びずにわずかに差し負けた前走。
自信を持って挑みすぎた感じだった。
ただ、アンカツが馬の性格などの感触を手に入れたから、
そういう意味で2戦目での上積みはとても大きいだろう。
今度こそ決めたい一戦なのだが、
メンバーがめちゃくちゃ揃ったのがどうなるかだね。
前走掲示板内、というか3着内の馬ばかりで、
スーパー未勝利戦のような感じになっている。
芝の2000mの条件はそんなに数がないから、
たくさん集まってしまうので仕方のないところか。
これだけ揃って、大丈夫なんていう自信は持てるわけもないが、
マグナムの力が未勝利で終わる程度だとも絶対に思えず、
この強力メンバーを下すシーンを期待したい。
8R 羊蹄山特別 ダート1700m トウカイプライム
成島厩舎、マンハッタンカフェ産駒の4歳牡馬。
頭数は11頭。メンバーはぐっと軽くなった。
ラヴィンライフがどこまで抵抗してくるかという程度。
1分44秒で走ればまず誰もついてこれないだろう。
このメンバーだと圧倒的人気が濃厚だが、
バロズハートが勘違いされて売れるのを祈ろうかな。
これは回ってきたら何事もなく勝ってるだろう。
ラヴィンライフだけは分からんと言えば分からんけど。
9R クイーンS 芝1800m ザレマ
音無厩舎、ダンスインザダーク産駒の5歳牝馬。
今年に入って牝馬限定の重賞を5戦。
惜敗に惜敗を重ねてきたわけだが、
はっきりと弱いという馬にやられたことはない。
そして今回は、一気にレースレベルが落ちる。
この相手にやられるようだと、
今後はどうしたものかという感じになってしまう。
過去走から、レインダンス以外に負けるわけにはいかないところだ。
ヤマニンメルベイユが意地でも逃げるだろう。
それをスペシャルフロートが追うことになる。
他に先行馬はまったくいなくて、
これだけいないと誰かが出て行くことにはなるだろうけど、
ザレマが本気で出て行く気になれば、
なんとか2番手を奪えると思う。
メンバーの軽さとアンカツの手腕で、
最初の行き脚の鈍さをごまかすことが出来れば。
12R 留萌特別 芝1800m ファイブスター
小崎厩舎、クロフネ産駒の4歳牝馬。
相手関係よりも距離を重視されたかこちらへの出走となった。
現級組の中では、一番上だと思う。
しかし上から降りてくる2頭は間違いなく強敵で、
マイネルアトレ、ラヴドシャンクシー、
1000万でも上位に位置していた2頭を相手にどう戦うか。
ファイブと同様に現級実績があるメジロルマンも含めて、
そんなに簡単な戦いではないが、
上位には食い込んで欲しいところだ。
逃げ先行馬がはっきりとしているので、
差すにあたって乗りやすそうなのは良いな。
3R 2歳新馬 ダート1700m ペガサスヒルズ
鮫島厩舎、タイキシャトル産駒の2歳牡馬。
当初は芝の1500mでデビューするはずだったが、
予定を変更してダートの1700mでのデビュー戦。
フットワークが綺麗で伸びのある走りをする雰囲気のある馬、
というのがアンカツと寺井さんの一致する意見だが、
ダートのここでパワーを見せてくれるかどうか。
今週の調教では函館Wで軽く65秒台をマークしており、
調教の面でも、一枚抜けているように思うがどうか。
他馬の細かいところまではまだ目が届いていない。
ざっと見て、こちらより上はいないように見えるが、
一応各陣営のコメントを見てから。
4R 2歳新馬 芝1800m スズカイルマン
橋田厩舎、アグネスタキオン産駒の2歳牡馬。
これも先週で既に身体が出来ていたので、
今週は馬なりで流した程度だが良い動きだった。
アドマイヤロイヤルと再三の併せ馬で、
常にイルマンが先着しているように、かなり動く馬。
調教に乗ったアンカツの評価も相当に高く、
まず勝てるんじゃないかという雰囲気なので期待したい。
シーズンズベストと人気を分け合うような感じなのかな。
5R 3歳未勝利 ダート1700m(牝) レッドストリング
藤沢和厩舎、シンボリクリスエス産駒の3歳牝馬。
3走前の内容から、牝馬限定程度は軽くちぎって捨てる馬だと感じたが、
そういうわけじゃないことはここ2走で分かった。
アンカツが乗っている感触では、本気で走っていないみたいだが、
その気になってくれないなら、秘めた能力なんてのは無いも同然。
今回は連闘、さらにブリンカーをつけて挑むらしい。
馬に気合が入りそうなことを全てやりつくそうという構えか。
さらに鞍上のほうで何かすることがあるとしたら、
スタートは遅いけど、お構いなしに叩き付けてみるかだな。
現在、能力的には限定戦の上位の1頭程度と下方修正して見ているが、
積極的に走ろうという気持ちを持ち合わせていない馬であり、
(まあ、大半の馬は程度の差はあれどこれに当てはまるんだが)
今回つけようとしているアクセントが効いてくれたら、
もしかしたらあっさりと勝ってくれるかもしれない。
今回はユキノクイーンという未勝利の惜敗女王がいるので、
1番人気からは開放され、マークも外れるだろう。
これともう1頭、ジュモーがそこそこ強く三つ巴の状況。
特にユキノクイーンの時計は常に現級勝ちレベルに到達しているが、
むしろこれに引っ張られるように力を出してくれないものかね。
7R 3歳以上500万 ダート1000m トーセンモンローズ
成島厩舎、スウェプトオーヴァーボード産駒の3歳牡馬。
久々で昇級戦だった前走は、
前を取りに行ったが取り切れずに、3番手から粘っての5着。
アンカツは久々が影響したかなという感じだったが、
前崩れだったように、ペースがとても速かったこともあっただろう。
前走からまた休み明けになるのがどう出るかだけど、
直前の調教の動きが凄まじく良いので、期待はとても大きい。
コリコパット、メインヴォーカルと手強い相手はいるが、
休養が良いほうに出てさらに成長している感じがあるので、
とても期待している。
9R 札幌日刊スポーツ杯 芝1200m サンクスノート
二ノ宮厩舎、サクラバクシンオー産駒の4歳牝馬。
出走馬の大半が昇級戦。
現級組はほとんどが惨敗しているため、
サンクスノートやショウナンカザンなど、
勢いを感じさせる昇級馬が人気になる一戦だろう。
これらを、OPで好走のランチボックスが迎え撃つレース。
まず、6頭の昇級馬の比較が困難であり、
現級惨敗組もほとんど対戦したことがない。
ランチボックスも準OPでは勝負になっていなかった馬。
馬券的に非常に難しいといえる一戦。
これは本末転倒ではあるのだが、
メディアの評価を見てから印を決めることになるだろうか。
そういう買い方をしても構わないレースだと思う。
現級実績のあるサンクスノートだけは、上位で大丈夫だと思うが。
10R 3歳以上500万 ダート1700m アイソトープ
池江寿厩舎、フレンチデピュティ産駒の4歳牡馬。
アンカツがなんとかしてくれないかなあという、
根拠があまりない状態で買った前走だったが、
レース後は、思っていたよりも走る馬という印象を持った。
交わされてしまうともうやる気をなくしてしまうみたいだが、
逆に言うと、能力上位の馬に交わされるまでは頑張ってくれる。
ゴッドエンブレムにしぶとく抵抗していたのを考えれば、
「そこそこ強い先行馬と戦いたい」といったところだ。
とりあえず次は自信を持って買おうと思っていたら、
陣営も前走内容でついに勝てると感じたか、連闘で出てきてくれた。
前走はプラス10キロだったので、さらに上積みがあるか。
いわゆる2走目のポカさえなければ、間違いなく勝ち負け。
メンバーを見ると、シルクダイナスティとの一騎打ち。
おそらくこちらのほうが強い。ついに勝利を挙げるときが来た。
日曜 札幌
4R 2歳新馬 芝1200m メイクソリッド
鮫島厩舎、コンソリデイター産駒の2歳牝馬。
フレグモーネでデビューが遅れてしまったが、
態勢を立て直して再びデビュー戦を迎えた。
一度出走態勢は整っていて、立て直すという感じだから、
それほど強い追いきりは重ねていないが、これで十分だろう。
ざっと相手を見たが、どれが走るかさっぱり分からない。
調教からは、特に走りそうな馬はいない。
実戦に行ってどれだけって馬が多そう。
まずは各陣営のコメントを見てからかな。
5R 3歳以上500万 ダート1200m オンフルール
佐々木晶厩舎、フレンチデピュティ産駒の3歳牝馬。
ビックリするような大惨敗を食らった前走だが、理由はあり。
前走、あえて3番手で競馬を進めたのは、
2走前にハナに立つとフワフワしていたからとのことで、
前の走りを次に生かすいつものアンカツの考える競馬だったのだが、
それが裏に出て、途中でハミをとらなくなってしまったのこと。
気合をつけていないと、気が抜けてしまう馬なのかもしれない。
フワフワしながらもよく頑張った2走前と、気が抜けた前走。
2つの異なる経験を持って、改めて未勝利突破に挑む。
能力・時計的には、間違いなく未勝利を突破できる馬。
コスモジュゲムに次ぐ2番人気になるか。
ジュゲムを筆頭に詰めの甘そうな馬が揃った。
しかし、逃げ馬が4頭ばかり揃っているのが気がかり。
逃げようとすると相当な無理が生じそうだが。
どうやって走らせるのか、注目だ。
6R 3歳未勝利 芝2000m スズカマグナム
橋田厩舎、マリエンバード産駒の3歳牡馬。
外から堂々と全馬を飲み込みに行った前走だったが、
思ったよりも伸びずにわずかに差し負けた前走。
自信を持って挑みすぎた感じだった。
ただ、アンカツが馬の性格などの感触を手に入れたから、
そういう意味で2戦目での上積みはとても大きいだろう。
今度こそ決めたい一戦なのだが、
メンバーがめちゃくちゃ揃ったのがどうなるかだね。
前走掲示板内、というか3着内の馬ばかりで、
スーパー未勝利戦のような感じになっている。
芝の2000mの条件はそんなに数がないから、
たくさん集まってしまうので仕方のないところか。
これだけ揃って、大丈夫なんていう自信は持てるわけもないが、
マグナムの力が未勝利で終わる程度だとも絶対に思えず、
この強力メンバーを下すシーンを期待したい。
8R 羊蹄山特別 ダート1700m トウカイプライム
成島厩舎、マンハッタンカフェ産駒の4歳牡馬。
頭数は11頭。メンバーはぐっと軽くなった。
ラヴィンライフがどこまで抵抗してくるかという程度。
1分44秒で走ればまず誰もついてこれないだろう。
このメンバーだと圧倒的人気が濃厚だが、
バロズハートが勘違いされて売れるのを祈ろうかな。
これは回ってきたら何事もなく勝ってるだろう。
ラヴィンライフだけは分からんと言えば分からんけど。
9R クイーンS 芝1800m ザレマ
音無厩舎、ダンスインザダーク産駒の5歳牝馬。
今年に入って牝馬限定の重賞を5戦。
惜敗に惜敗を重ねてきたわけだが、
はっきりと弱いという馬にやられたことはない。
そして今回は、一気にレースレベルが落ちる。
この相手にやられるようだと、
今後はどうしたものかという感じになってしまう。
過去走から、レインダンス以外に負けるわけにはいかないところだ。
ヤマニンメルベイユが意地でも逃げるだろう。
それをスペシャルフロートが追うことになる。
他に先行馬はまったくいなくて、
これだけいないと誰かが出て行くことにはなるだろうけど、
ザレマが本気で出て行く気になれば、
なんとか2番手を奪えると思う。
メンバーの軽さとアンカツの手腕で、
最初の行き脚の鈍さをごまかすことが出来れば。
12R 留萌特別 芝1800m ファイブスター
小崎厩舎、クロフネ産駒の4歳牝馬。
相手関係よりも距離を重視されたかこちらへの出走となった。
現級組の中では、一番上だと思う。
しかし上から降りてくる2頭は間違いなく強敵で、
マイネルアトレ、ラヴドシャンクシー、
1000万でも上位に位置していた2頭を相手にどう戦うか。
ファイブと同様に現級実績があるメジロルマンも含めて、
そんなに簡単な戦いではないが、
上位には食い込んで欲しいところだ。
逃げ先行馬がはっきりとしているので、
差すにあたって乗りやすそうなのは良いな。